| 2004年3月11日更新
最近の忘れ物。
注意力。決断力。朝食に加えたいメニュー。
それと、笑顔。
答えがほしい。
心傷ついたままでも、
ふんばって生きるのがよいか、
風に逆らっても、
自分の思いのままに生きるのがよいか、
それとも、その答えを
自分で探すべきなのか。
明日を迎えるのがちょっとつらくなったら
おいしいものを食べて
気持ちよくお酒を飲んで
心から笑って 楽しい思いをして
いやな気持ちを忘れて 明日を迎えよう
心の荷物 持つだけでも大変なのに
引きずってたら もっと重くなる
心に楽しく いい汗をかこう
あらためて感じていること。
突然と偶然の繰り返しの中でも
「突然」は文字通り突然やってくることを知った。
はちきれそうな気持ちを静めようとして
深呼吸を何度やっても落ち着かないことを知った。
無念さを推し量れば推し量るほど
悲しみはより深くなることを知った。
「おつかれさま」というひとことが
これほど言いづらいものとは知らなかった。
凛々しさをぼくらのもとへ置いて旅立つのは
まぶしすぎる木もれ日を見ているようで
ぐっと目をつむって
目の前の現実を忘れてしまいたくなる。
ぼくらはこれ以上何を知るのだろう。
凛々しさのかけらを手にとって。
あんなに輝く木もれ日が差し込むこの場所で。
突然やってくる別れはつら過ぎる。
強く強く知った。
ぼくらが知らなくちゃいけないことはまだまだある。
深く深く胸に刻んだ。
この思い 忘れないように 見守ってて下さい。
凛々しさのかけら 手にとって歩く ぼくらのために。 それはどれだけ「突然」という言葉を使っても信じられない出来事でした。
神様は時にむごいことをする。それは事実でした。
人との別れで激しく動揺するのは、それは当たり前のことなのでしょう。
自分には知らないことは多過ぎますね。
そう思ったとき、再びこの悲しみが訪れるのでしょうか。
それとも、その時は凛々しく、前を向いて進んでいけるのでしょうか。
永遠の別れを告げた人は、(一言で例えるならば)とても印象深い人でした。
遠くへ行っても、我々を見守って下さい。
すぐそばを船が通る道
バスの窓から眺めてた流れ
今はハンドルを握ってちょっとよそ見して
低くなった目線で得意気に走る
ラジオから聴こえる曲を
よどんだヘッドフォンからかみ締めてた
すっかりほこりにまみれたお気に入りを
引っ張り出したようで恥ずかしかった
すっかり変わったような変わらないような
なんてあてどなくいつも思ってた
古いだけだった校舎に置いてきた気持ち
もう取りに行かなくたっていいんだけど
時間とあの時の気持ち
はかりにかけるのがこわくてそのまま
そういやあいつも夢をかなえたよな
長くやってればいいことあるんだって
そんなこと口に出して言ったりもしないけど
結果って 出るもんだ
そろそろ 次は出番かもな
家路に着いたら スタートライン
アクセルも希望も踏み込んで
まだ夏の匂いが残る9月の終わり、ドライブでのひとコマ。
3年近く、積み重なったメール。
仲間たちの、微笑みあふれるメッセージ。
ふと、目を留めること三度。
「3月」のタイムスタンプ。
心が明るく蒼く、そして切なくなっていく、午前3時。
今年も来たんだな。
旅立ちの時。
毎年、羨望の輝きをきらめかせて
キャンパスを去っていく。
ひとりずつ。ひとりずつ。
顔には、やはり喜び。
曇りも雨も、この時をかすませたりはしない。
だから、胸を張って。
続いていく道の向こうへ。
讃歌を、背中で聞きながら。
2002年春、「卒業」したすべてのみなさんに贈ります。
明るく楽しく
ぼちぼち
好きこのんで使う言葉
この言葉を口にするのが
いちばん似合う人に出逢った
あったかい
カッコいいのにあどけない
好きなモノを喜んで言える人
心からありがとうを言える人
その人は最高の歌声で
ぼくらに一緒の時をつくってくれた
今この時を
明日をあさってを
よくわからないけど未来を
明るく楽しく
くれたのはこんな気持ち
素敵な時間をありがとう
ぼくはこれでいこう
明るく楽しく
2002年・さばこぞのテーマです。
一輪の花
夢をかなえた男はひとつの花瓶を置いた
あふれるほど陽の射す場所へ花瓶を置いた
愛するぬくもりを受け取った花瓶が
一輪の小さな花を出迎えた
小さいけれど みずみずしく咲いた花は
陽の射す方から花開いていた
生きるエネルギーが次から次へと
花びらの表から昇華されていった
夢が咲き乱れるように
キラキラした花が咲いた
一粒の夢の種から
新しい光満ちる時が芽生えた
世界のすべてを夢で埋め尽くすように
一輪の花は咲き誇るだろう
そして 花に向かって男は
夢を語り 夢を見せ続けるだろう
永遠に咲き誇る一輪の花を 胸に抱いて
福岡ダイエーホークス・城島健司捕手に第一子(男の子)が誕生しました。
それを祝し、この詩を贈ります。
まぶしい青い空は
曇りのないまっすぐな愛情
澄んだ青い海は
永遠を誓い合える深い心
最も熱く燃える季節に
神様はすべてをふたり占めさせた
ふたつの心に輝く大きな太陽
雨の日でも風の日でも
照らしてくれるたくましい太陽
いつもいつでも
光の向こう側へ走り続けるふたりの
まぶしい希望となれ
すべての幸せが
ふたりに降りそそぐように!
2001年夏に結婚した、学生時代の友人に向けて贈った詩です。
水平飛行
そばに誰もいてくれなくて
ひとりぼっちで寂しくて
見えない壁に立ちすくんで涙を流しても
ただ 悲しみの水かさを増やすだけ
首を傾けて 心まで傾けて
空を見上げることはないよ
ちょっと濡れてる足もとを気にしながら
ちょっと眠ればいい
目が覚めたら 同じ空がそこにはある
きっとね
昨日までの夢の跡を見つけたら
その真上をゆっくり飛んでみよう
いまの苦しみは 大きな川の源流
両手いっぱいに包まれて
きしんだ痛みをすべて洗い流そう
すぐそこにあるよ あったかい手が
動体「志」力
身体が痛みを欲している
身体が喜びを欲している
固まりきった当然と必然の檻から
拳を突き立て 抜け出したい
動くんだ
立ち止まって思考回路に根を張るよりも
地団駄を踏んで生き残るんだ
叫ぶんだ
己を傷つけることを恐れずに
目を見開き 逃げずに闘え
疲れたなんて言葉を勲章にせず
無意識すら片隅を越え 動き続ける
打ちつけられた汗は
強いこころざしの結晶になる
時代を動かすんだ
2001年、さばこぞのテーマです。
これからも、随時アップしていきます。どうぞよろしく。
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