昨日のヤフードームにいて、どうしても解せなかったので。
9回表、ホークス2点リードでピッチャー馬原に交代。
馬原がマウンドに上がって投球練習。
出囃子が流れる中スタンドでは黄色いタオルがぐるぐる回される。ライトスタンドでは応援歌演奏の後「がんばれがんばれ馬原」コール。
そして、イーグルスの攻撃が始まると、
7回・8回とは明らかに違うスタンドの静寂ぶり。
馬原が2人続けて出塁を許すと、ライトスタンドでは「あーあ」とか「馬原帰れ(代えれかもしれない)」という女性客の声がよく通る。
おじさんや若い男性客、また女性客の中からも「しっかり投げろ」「がんばれ」の声がちらほら。
ストライクひとつ取っても、7・8回のそれとは明らかに拍子抜けするような微妙な拍手と歓声。
むしろ、試合中で最も盛り上がりを感じないイニング。
結局、鉄平選手に勝ち越し満塁弾を浴びて馬原降板。
ライトスタンドでも席を立つ観客がぞろぞろ。
残った観客からも掛け声は全然聞こえなくなって、悲鳴の後の虚無感漂うざわめきが残るだけ。
で、何が言いたいかってことなのだけど、
・ペナントレースも佳境の9月
・2点リード、あとアウト3つで勝てるという試合
・勝てば首位ファイターズに1.5ゲーム差に迫る状況
こんなアゲアゲムード満載の条件が整っていながら、9回に入った途端お通夜モードになるスタンドの雰囲気ってどーよ、ってこと。
個人的には、これだけ気持ちを高ぶらせる要素満載の中では有言無言問わず勝ちたい気持ちを前面に出して後押ししたい。
毎年ホークスが失速する9月にいちばんでかい声が出せるようにと思って、今季はシーズン終盤にライトスタンド観戦するように観戦スケジュールを考慮して見に行ってたほど。
なのに、いちばん後押しをすべき時に、それも試合の締めのところでテンションがた落ちになるヤフドの雰囲気が気に食わん(-_-;
その日しか見に来られなかったファンはともかく、平日のライトスタンドには毎試合来てレプリカユニ着て座ってる者たちもいるだろうに。
今季の馬原のピッチングが信用できないのかもしれん。
それに野次るなとも悲鳴をあげるなとも溜息をつくなとも言わん。
でもさ、この大事な時期にホームチームをめいっぱい応援し、勝利へ後押しするって気持ちが現れない、そんな意思表示をする客は今ライトスタンドに陣取って欲しくないな。
誰もそんなこと言わないから自分の言うことが間違ってるのだろうけど、でも自分はそう思う。
そんな自分は生観戦できるのが残り1試合。
その1試合には思いっきり勝ちたい気持ち込めていくよ(^-^)