2008年09月(1日→末日の順に読めます)

誇りを胸に、頂点へ!

プロ野球ペナントレースも最終盤へ。 ホークス戦の駅貼りPRポスターも新調されて... [ 全部読む ]


プロ野球ペナントレースも最終盤へ。
ホークス戦の駅貼りPRポスターも新調されてました。

状況がどうであれ、残り少ない試合を一戦一戦勝ちに行くだけ。
後押しする側も、精一杯のチカラを。

真ん中で激を飛ばそうとしてる人に、ぜひとも誇りを。

張り切り過ぎてる人へも、誇りを宗に。

また、その隣にいる人に笑いの髪をぢゃなくて神を。←ひど過ぎ

すばらすぃDarvish

いやあ、すごいねえ。 やるねえ。 ダルビッシュ有。... [ 全部読む ]

いやあ、すごいねえ。
やるねえ。
ダルビッシュ有。

ダル圧巻!8回1安打無失点で12勝目!(スポニチアネックス)

 【日2-0ソ】8回1安打無失点。エースの力をあらためて示したマウンドだった。日本ハムのダルビッシュが、7月24日以来、北京五輪後初となる登板で躍動し、12勝目を挙げた。

 球速が150キロを超えることはなかったが、切れ味が抜群だった。「何より真っすぐが良かった。球速より、しっかり(球を)押せるかどうか。切れがないと、簡単に打たれる」。

 6回2死から本多に唯一の安打を許すと、球場内は大きなため息に包まれた。ファンがノーヒットノーランを期待するほどの、圧巻の投球だった。疲労など考慮されて8回で降板。梨田監督は「非常にテンポ良く投げてくれた」と称賛した。

 エースとして期待された五輪は、不本意な結果に終わった。初戦のキューバ戦はKO。3位決定戦では敗戦処理のような起用をされた。「メダルも取れず、精いっぱいやった結果だが、みんな悔しいと思う」と振り返る。

 思いはシーズンにぶつける。4連敗で借金生活に突入したチームを救い「絶対にクライマックスシリーズに出たいし(2位以上で)札幌ドームでやりたい」。五輪中に頭を丸めた右腕は高らかに反攻を誓った。

人それぞれ、捉える印象は違うかもしれないけど、
自分は北京五輪を経てダルビッシュを最も応援したくなったなあ。
7月にトナリン@大隣と札幌で投げ合った時はちょっとダルダル(完璧)オーラが薄めな気がして、それがちょうど8月に向けての下降線だったのは正直残念だったけど。
ま、いろいろ思うことはあったろうけど次に向けてきっちり調子を整えてくるあたりはさすが。
こぐま@杉内も涌井くんもわだくんも帰国後はナイスピッチだったけど、ダルは遥かに上手やね。
もう心配することもないね。これからもいい勝負をしよう。

とりあえず、それだけ。
少し気持ちにあった引っ掛かりが取れてすっきり。

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胸騒ぎ

なんかちょっと薄気味悪い胸騒ぎを感じるので、 9月10日、ヤフド(対東北楽天戦)... [ 全部読む ]

なんかちょっと薄気味悪い胸騒ぎを感じるので、
9月10日、ヤフド(対東北楽天戦)に行って来ます。
ライトスタンドで思いのままガンガン声出してきまっす。

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今日の試合、7回表にホークスがおーむらHaaaaaaan!!!と荒金くんの連続タイムリーで2点取って勝ち越した直後。
KBCラジオで聴いてたのだけど、実況の島村アナが「点を取った後の杉内のピッチング」って言った時に何かヘンな胸騒ぎみたいなのを感じて。
そしたらボッツ選手に一発を浴び(解説の西村さんが配球のことを何十回と怒ってましたね)、結局リリーフ陣が踏ん張れずにサヨナラ負け。

オカルトなことは言いたくないし、嫌いなんだけど。(おまけに霊感は無いに等しい)
島村さんも長年野球の実況やってるから、7回ウラにマウンドに上がったこぐま@杉内の姿に何かを感じたのかなあと思ってみたり。
それに対して、珍しくKBCラジオを聴いてた自分が反応してしまったのかと思ったり。
自分も長いことラジオで野球聴いてるけど、こんな表現しきれない思いは初めてだ。
さらに9回ウラはまこっちゃん@佐藤誠を「今シーズン9回と3分の2を投げて、まだフォアボールをひとつも与えていません」と紹介した途端にストレートのフォアボール。
まこっちゃんを見た時も島村さん、何か気になったのかなあと。

いやあ、怖いっすよ。
自分が勝手にそう思ってるだけなんだけど、ホントに怖い。
チームが何かしらのネガティブな雰囲気に巣食われてないかなあと心配。

何か呪われている雰囲気を声援で吹き飛ばしたいので、来週行くことにします。


ちなみに、ここ2-3年シーズン終盤で主軸が打てないのは見慣れてる風景だし、仮に四番打者を替えて替えた四番打者がバカスカ打ったところで、それは小久保先輩にとっても替わりに四番に入った選手にとっても、そしてチームにとっても結果以外に何も残らないと思うので、この手の話に関してはスルーパス。

ってわけわかんないことばっか書いてても何なので、おまけ。

昨日の試合の9回ウラに暴投があった時点から、
小田和正のイイ声で「さよなら」の動画を準備していた鷹ブロガーは挙手。

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耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、

いやあまさか、三瀬じまいの予定が 三瀬死目になってしまうとわ。orz さて、悲劇... [ 全部読む ]

いやあまさか、三瀬じまいの予定が
三瀬死目になってしまうとわ。orz


さて、悲劇に打ちひしがれるホークスファンの皆さん、
何も心配することはありませぬ。上には上がいます。

このくらいの悲劇を最後まで見ることができれば無問題。

この後、必ず光が射す時がやってくることになっています。
でもそれが10年後だろうってツッコミはするな。

誇りを胸に、

自分は、強くない。 打たれ弱い、我慢できない、思ったことをすぐ口にする。 それに... [ 全部読む ]

自分は、強くない。
打たれ弱い、我慢できない、思ったことをすぐ口にする。
それに、他人の言うことがいちいち気になってしまう。
弱々しいヤツだ。

最近「やかましい」だの「あなたとは違うんです」だの吐いた政治家の言葉も、わかってはいけないことだけど今ならわかりそうな気がしてしまう。

でも、他人のために自分の思い、自分の言葉を飲み込んだり、抑えたりする必要もない。

自分は不器用だから、思いのままに、これからも応援するだけ。

この凛々しい姿の数。
こんな誇らしい姿を見たいだけだ。

だから、誇りを胸に、頂点へ。








【観戦】昔はこうだった

屋根が開いた福岡ドームでの試合。 9年ぶりのことだったそうな。 この雰囲気、いい... [ 全部読む ]

屋根が開いた福岡ドームでの試合。
9年ぶりのことだったそうな。
この雰囲気、いいなあ。
野球観るならお空が見えた方がいいよね。

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で、差し当たって私信(お詫び)。

試合後、ドームを出る時にれいこさんとバッタリ。
会って開口一番、

「いやもう、Haaaaaaan!!!、やらすぃ。エロいヒット。」

と言ってしまいました。

うら若きLadyに、それもライスタクイーンに、やらすぃだのエロいだのと口走ってしまいました。
この場を借りて、お詫び申し上げます。
もぉしわけございません。←やっぱ高島政伸風味



【 J2 】 2 万人を超えたベアスタ

今季最後のJ2九州ダービーは、サガン鳥栖とロアッソ熊本との一戦。 「ブリヂストン... [ 全部読む ]

今季最後のJ2九州ダービーは、サガン鳥栖とロアッソ熊本との一戦。

「ブリヂストンDAY」として鳥栖スタジアムを満員にする動員企画で、06年シーズンから今年で3回目だとか。
発端はひとりの少年の夢からだと言います。よい企画ですね。(^-^)
一部の席を除いて前売りにして売り切れが続出し、普段3階サポーター席で観ている私もやむなくバックスタンドのプレミアB席、それも立見で観戦。

スタジアムに入った瞬間、息を飲みましたよ。
スタンドが観客で埋め尽くされた姿。
大半を彩るサガンブルーと、アウェーに固まって映えるロアッソの赤と。
感動の光景でした。
私もこの場にいられて嬉しい限りです。

結局、入場者数は21029人だったそうで。
見事2万人超え達成ですね。よかった。

試合はロアッソが2-1で逆転勝ち。
サガンがFW廣瀬選手のゴールで先制したものの、ロアッソが前半終了間際に追い付き、さらに後半に勝ち越し点をあげて逆転しました。

見ていてロアッソの方が終始気持ちで勝っていた気がしました。
この九州ダービーにかける思いにホームの壁を破ろうとする熱さ、貪欲さを感じました。
逆に、サガンはそのプレッシャーに押された隙を突かれて2ゴールを奪われたように見えます。いや、壁を破られたという表現でもよいかな。
少し身体の疲れがあるような、コンディションが悪いような、そんな動きの悪さを感じたのですが、大丈夫でしょうか。
最終盤に向かう追い込み時期なので、より大切に身体のケアをして試合に臨んで欲しいところです。

鳥栖を応援する側から見ても、ちょっとショックな敗戦ですね。
しかし、試合終了後の挨拶で選手たちの悔しさも伝わってきました。
悔しさを共有できるのだから、次は勝って喜びを分かち合いましょう。

それにしても、ロアッソ熊本のサポーターは素晴らしい応援でした。
正直ホーム側の応援をも上回っていたのではないでしょうか。
近い将来、より高い舞台で、赤と青とでスタジアムを二分する中で戦えるような、そんな素晴らしいライバルになるように見えました。

【観戦】よし!よし!よし!

↑ホークスが得点をあげると「お父さん」が誉めてくれます。(*´艸`) みなさん... [ 全部読む ]


↑ホークスが得点をあげると「お父さん」が誉めてくれます。(*´艸`)


みなさん、こんばんわ。
ホークスが負けが込んでみんな静かになったあたりを狙って騒ぎに応援に行ったさばこぞです。←サイテー

それも、ブロガー観戦でっせ、だんな。←だんなって誰
ぶん♪さんKozyさん、ブースカさんとお並びで。
なんという土器が宗宗がシチュエーションなんでしょ。(*´艸`)
試合前には、藤井ゲート前へh-tomoさんを召集して(ぉぃ)ボーイズトーク&ガールズトーク。←ガールズって誰

そして、誰もが期待したエロトーーーーーク。
(長音は特に活躍して欲しい選手の背番号の数)
炸裂するかどうかは、寸止め続きでホームにイクことを忘れた選手たち次第なのですが。
その結果やいかに。
ってことで、本日のエッローな数々をどーぞ。

おーむらHaaaaaaan!!!のやらすぃヒット。

…の後、一塁ベース上で足を叩くおーむらはん。(*´艸`)
…しかも、この日はエロキャッチも一回記録。(^-^;


投手交代でベンチに下がるたっくん@篠原。

…の尻を叩くナカザー@仲澤。
…なぜかベンチに戻る選手に対して尻を叩く光景がお気に入りのぶん♪さん。(ぉぃ


おさわりくんぢゃなくておかわりくんのグランドスラムで生還するライオンズの選手たち。

…って全然エッローぢゃないですか。そうですか。orz
…しかも打った本人が写ってない。(^-^;


で、本日のスコア。

…もはやエッローもサブローもないですか。そうですか。orz


そんなこんなで、こんな試合なのにエロトーーーーーク満載な楽しい観戦でしたとさ。

え゛?どこがエッローなのかって。

だって、blogではとても話せないトークだらけ(の水泳大会)だったんですもの。おほほほほ。
っつーか、目くるめくほど面白くてほとんど忘れてるからなんて言えませんことよ。おほほほほ。


ま、ホークスのリーグ優勝もなくなったことだし、残り試合はイってイってイキまくってもらいまひょ。←お気楽

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礼を尽くして「ありがとう」とあなたに伝えたい

一昨日の仕事帰り、地下鉄のホームで「今日はありがとうございました」と深々と頭を下... [ 全部読む ]

一昨日の仕事帰り、地下鉄のホームで「今日はありがとうございました」と深々と頭を下げる若いサラリーマンを見た。
恐らく上司かお世話になっている目上の人に対してだろう。飲み屋に連れてもらった後だったのかもしれないし。
でも、降りる人が次々と改札に向かう途中で流れを止めるなんてって、その時はちょっとムカついた。


昨夜、ソフトバンクの笠井オーナー代行が王監督に続投要請すると明かしたと報道された。
王監督の体調、9月に入ってのチームの失速、昨年オフに王監督が「来年(今シーズン)限り」と名言したということ、…歯車が回りだした気がした。


そして今日(9/23)、王監督がホークスの監督を今季限り辞任すると発表。
試合終了後記者会見が行われた。


退任の王監督が激白1時間会見“すべて語る”(SANSPO.COM)
※後日、記事から引用予定です


「50年、いい野球人生でした。50年間1つの道にこれだけどっぷりつかって、心をときめかせて68歳までやれたことはとても幸せでした」
(日刊スポーツより抜粋)

(ここからは人間・王貞治に敬意を表して「王さん」と呼ぶことにする)


TVでは就任会見の映像もVTRで紹介された。
福岡ダイエーホークス(当時)を常勝チーム作りにすべく現場の指揮を託した前監督の根本さん、
福岡の地に常勝球団を作るため、王さんの監督就任に尽力した当時のオーナー中内さん、
発展途上だったチームを最高の目標へ導くべく、ともに握手を交わした二人が、いまこの世にはいない。
それだけ14年の月日は長い。

就任当初の低迷からリーグ優勝・日本一を果たし、かつ常勝チームの名を現実のものにした監督としての実績にも感謝するが、それ以上に「ホークスで監督をし続ける」ことが、どれだけの楽しみ、安心感を与えてくれたことか。今となって強く強く感じるばかりだ。

ホークスがプレーオフで西武に敗退した2004年オフ。
ダイエーが球団を手放すのは避けられぬ事態であった中、王さんはチームある限り指揮を執る姿勢を示し続けた。無言でチームを、選手を守り抜く姿勢を見せた。
もしその姿がなかったなら、親会社が替わると共にどんな激変がチームに起こったか。
監督交代はおろか、選手たちは散り散りバラバラ、下手をすれば福岡から再びプロ野球球団が無くなっていたかも知れない。(福岡に球団保有するという約束があったと当時報道があったが、そんなものいくらでも反故にできるってものだ)
当時は特に何も感じなかったが、今になって思えば背筋が寒くなる。

こうして守り抜いてきた言葉なき気持ちを、球団を買い取ったソフトバンクが受け入れ、かつ王さんの言葉に耳を傾け、さらなる強いチームにすべく、また野球の振興を進めるべく球団運営を行ってくれた。何より王さんに礼を尽くしてくれた。
ソフトバンク球団には心から感謝したい。
笠井オーナー代行の言葉は、王さんへのささやかどころではない気配りの表れ。
続けても辞めても礼を尽くして王さんの決断を受け止めるという姿勢の表れ。すばらしいと感心するばかりだ。

数々の報道にふれてわかるように、王さんは気配りの人。
自分が身を引くために一年前から準備しなければいけない、そのぐらい大変な立場。
選手、球団首脳および関係者、ファン、支援してくれる人々、すべての立場の人に誠意をもって語り、応対する。
特に福岡という街はもはやホークス無しに語れない街でもあり、王監督が辞めることによる影響は計り知れないものがある。
ホーム最終戦を控え、辞任発表をする最後のタイミング。
自らファンにあいさつをするために用意された最後のタイミング。

辞めるのは残念だし、リーグ優勝で花道を飾れないのは悔しいし、その場を与えてあげられなかった選手とファンの力不足がもっと悔しい。
でも、王さん自身がファンに向けて話をしてくれる。これは嬉しい。


そして、ふと一昨日地下鉄のホームで見た若いサラリーマンの姿を思い出した。
あの、斜め45度よりももっと深いお辞儀をして見送った姿を。

「ありがとう」という言葉は、これまで限りなく使ってきたけれど、中でも強く尊敬を込めた「ありがとう」ってどれだけ言ってきたのかな、と。

野球ファンとして野球を観る楽しみや、ホークスファンとして味わうことのできた優勝の喜び。これらを「ファン=あなた」の二人称(私に向かって話してくれていると勝手に解釈して)で与えてくれた王さんに自分は何も返事をしていないような気がして。

だから、明日は言いたい。これまでの感謝と、偉大な実績を残した尊敬の念と、
それと、同じ「野球が好き」という思いとを、礼を尽くしてあなたに伝えたい。

王さん、ありがとう。
ホークスファンとして幸せな14シーズンでした。
本当に、ありがとう。

私も感謝と気配りを忘れず、そして礼を尽くせる人でいられるよう日々大切に過ごしたい。

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【観戦】ありがとうを伝えるには短すぎた一日

ああ、今日は一日ふぬけたまま過ごしてしまった。(^-^; あっという間に終わりま... [ 全部読む ]

ああ、今日は一日ふぬけたまま過ごしてしまった。(^-^;

あっという間に終わりまで迎えてしまったような感覚だったホーム最終戦。
自分自身が思い出すためのように、また同じ場で見ることができなかった人のために、
写真とともにあの日を振り返りたい。

にしてつ臨時バスには「王監督14年間ありがとう!」の文字が。

ドーム周辺は渋滞で、途中でバスを降りて歩き、試合開始直後に着席。
内野はいつものデーゲームぐらいの入りだったが、外野席は既に満員。

本拠地最終戦の先発投手はホールトン。

ホークスの守備を見ている間、何かしら心の中を寂しさにかきむしられる。
普段観戦している心境とは明らかに違う気持ちでゲームを見ている。
ホークスの攻撃になると、それを忘れ去ろうといつにも増して声を出して応援する。
序盤はそんな繰り返しだった。

尋常でない思いに、なぜか身体も心なしか震えていたのだろうか。
王さんの最後の白いユニフォームだからと、ベンチの写真を撮ってもブレてばかり。
一番まともに写ってたのがこれ。ホークスベンチで戦況を見つめる王監督。

ホールトンは4回までオリックス打線を1安打に抑えるピッチング。

5回表、北川選手のソロホームランでオリックスが先制。

ホールトンは6回まで投げて2失点。
ベンチの中では王監督が信彦と話をしているように見える。

7回表にオリックスが2点追加。
ローズ選手に4点目のタイムリーを打たれたのはやっぱりニコースキー。

9回表は馬原が登板。
オリックスも代打にかつての鷹戦士・村松選手を送り出す。

ベンチで座って戦況を見つめる王監督。

9回ウラ、つじくんのヒットとおーむらHaaaaaaannn!!!の内野ゴロで一矢報いるも1-4。オリックスが勝利。
ホークスは6連敗(本拠地ラスト5連敗)で最下位の楽天とゲーム差無しに。
また、プレーオフ進出の可能性も完全に消滅し、1997年以来のBクラスが確定した。

2回ウラの満塁のチャンスを逸した後、当たり前のようにヒットと得点がアンバランスな数になったホークス。
小斉の2安打、森本の好守備などあったが、試合の中ではチーム状況に好転の兆しを見出せなかった。
ビジターで残り8試合ある。打って、抑えて、とにかく自分たちで光を探し求めるまで。
王監督が采配を振るう時間も少ない。一球一打を大切に。


そして、王監督、聞こえましたか?最後の高谷への声援。
これからも、我々は戦う選手を一生懸命後押しします。


しばし時間が経った後、セレモニー開始。
バックネット方向にコーチ・全選手が整列。

王監督のあいさつ。(あいさつの全文@公式サイト
ビジョンで王さんの顔を見ると、確かに強い疲労を感じる。
大手術から2シーズン、それでも気力をみなぎらせて指揮を執ったことに感服する。

一言一言が胸に響いて、ずっと唇をかみながら王さんの言葉を聞いていた。
自分の周囲でも老若男女問わず目を真っ赤にしたり、すすり泣きしながら聞いていた人ばかりだった。

「(今季のここまでの結果は)すべて監督の責任でございます。強く、強く、責任を感じております。」
「95年以来14年間、ユニフォームを着させていただきました。大変、幸せでした。」

この言葉には涙をこらえきれなかった。
ファンに向けて贈られたメッセージにしては、その価値は身に余るほど。

あいさつの後、小久保、信彦、柴原、和巳、宗がそれぞれ王監督に花束を贈る。

そして、コーチ・選手一人一人と、つまり全員に握手。
途中ビジョンに写った、涙をこらえる大村はんの顔が忘れられない。

場内一周は、いつものように王監督自身が先頭に立って手を振り、ファンにあいさつをする。
胸にこみ上げるものを抑えながら、シャッターを切った一枚。

ちょうど自分が座っている方向を見ながら通り過ぎていく時、深々と頭を下げた。

「王さん、本当にありがとうございました!」

前夜に誓った、王さんへの礼を尽くした力ばかりの声。
これからビジターで王さんの姿を見る人、この日福岡ドームに来ることができなかった人、
そんな人たちの気持ちまで込めたつもりの声が、届いていたら嬉しい。

グラウンドの外周を歩いてマウンド付近まで戻る時間は、あっという間だった気がする。

もう少しでもいいから、この時間が長ければよかったのに。

マウンド付近で戻ってきたところで、選手たちの大きな輪ができていって、その中で王監督を胴上げ。
美しく、誇らしげだけど今日のはとっても寂しい、王監督の舞う姿。(公式サイトの記事
(胴上げは動画で録っていたので写真はなし)

最後に、ベンチまで伸びる、出迎えたスタッフたちの列にも丁寧に握手と労をねぎらいながら、
王監督はベンチの中へ、白いユニフォームの姿を隠していった。

同時に、ホークスにとって大切な、このエンブレムも福岡ドームでは見納め。

最後まで「ファン=あなた」の二人称のように語り掛けて、
かつこれまでよりも強く、激しく歓喜を求め、それを「ファン=あなた」に約束しようとする王監督。

いくら言っても言い足りないけど、何度でも何度でも言いたい。

王さん、ありがとう。
ホークスファンとして幸せな14シーズンでした。
本当に、ありがとう。

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試合終了後、鷹ブロガーのれいこさん、ブースカさん、くらげ☆ルーパーさんに次々と遭遇。
来年も福岡ドームで会いませう。(^-^)

で、ブースカさんに跳ね飛ばされたのですが、何かあったのですか?(謎)

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所沢の芝生はいつでも青い

埼玉西武ライオンズ、 4年ぶりのパ・リーグ優勝おめでとうございます。 5月初めに... [ 全部読む ]

埼玉西武ライオンズ、
4年ぶりのパ・リーグ優勝おめでとうございます。

5月初めに埼玉西武について書いた時、私が見逃していたこと。
片岡、栗山、中島と3選手が並ぶ上位打線は、昨年と同じ活躍。しかも、自分の役割を崩すことなく確実に仕事をしていること。この点が欠けていたのは認識不足だったと思う。すみません。

それでも今季快進撃を続ける割には、個人的には最後まで圧倒的な強さを感じなかった。
昨年25年間守ったAクラスから陥落し、さらに和田選手がFA移籍で中日へ、カブレラ選手がオリックスへ移籍したが、他のレギュラー選手たちで構成されるチームの下地は残っていた。
そこへ二軍監督から昇格した渡辺久信氏が一軍監督就任、打撃コーチとしてデーブ大久保氏が就任し、チームを大変革させずに大きなチームの売り(間違いなく今季は長打力)をプラスさせることに成功した。
シーズン早々に大きな売りを見せ付けることによって、もたもたしていた他の5チームを圧倒して首位固めができ、最後までチームの下地が崩れずにシーズン通して戦うことができたように思える。

他に、鷹ブロガーが書かれた埼玉西武の印象については、「戦力的には大きく変わらずとも、何かを切っ掛けにチーム全体を変えることができる、という良いお手本だ。」というHiRO@zetton05さんや、「こうしてシーズン最終盤に名前を並べてみると正に多士済々。個性豊かでバリエーションに富んだ布陣だと思わされる。」というpixy天邪鬼さんに同意。みなさん埼玉西武のチームの下地をよくわかっていらっしゃると感心。
もちろん、同じ視点は応援するチームに対しても持たなくてはいけない。弱いから負ける、負けるから弱いってのも間違いではないが、チームの下地ができているか整っているか、丈夫な足腰で構えてチームプレーをやっているか。
今以上にきっちり見つめていかなければいけないことがたくさんある。
所沢のライオンズブルーの芝生は、それを気づかせてくれたように思う。

本来なら今季の安定した戦いぶりで、阪神と読売がつばぜり合いを続けるセ・リーグの優勝チームと直接対決して欲しいところだが、ポストシーズン制度がある以上、それはかなわぬ話。
まずはパ・リーグ同士の代表決定戦から、改めて埼玉西武というチームの足腰の強さを見つめていきたい。応援する対象がない分、見るには楽しみかもしれない。

改めて、優勝おめでとうございます。