2006年08月(1日→末日の順に読めます)

ホークス王監督が退院

入院から4週間、手術から2週間余り。早かったといえば早かった。 王監督は、「くじ... [ 全部読む ]

入院から4週間、手術から2週間余り。早かったといえば早かった。

王監督は、「くじけそうになる気持ちをファンの皆様の熱い気持ちに支えていただいた。この場を借りてお礼を申し上げたい。(入院生活は)振り返ると早かった」と感謝の言葉を述べた。(読売新聞)
王監督は「まさかがんになるとは思っていなかったので、告知を受けたときは驚いた。(手術後は)食事をするとき以外は胃がないという意識はない」と術後の経過を語った。(ニッカンスポーツ)

胃がんであったことは考えれば恐ろしい。

そう簡単に受け入れられることでもなかったはずなのに、チームのため、ファンのため、大好きな野球のため、胃の全摘出手術から退院までを驚異的な短期間で乗り切ったことにただ敬服する以外ない。

監督としての現場復帰に関しては、「手術前は(手術後)2週間したら福岡に帰りたいと思っていたが、とんでもないことだと分かった。今は体力の回復に努めたい」と自宅療養するとともに、「私には野球しかない。どういう形であれ野球ととともに生きたい。1日も早く回復して選手たちとともに勝利の喜び、負けたときの悔しさを味わいたい」とチームに対する思いを語った。(ニッカンスポーツ)

ええ、もはや口に出さずともその気持ちわかります。王さん。

我々も一緒に勝つ喜びと負ける悔しさを日々体感しています。

それは、チームに、選手に勝つ喜びの大きさを野球人として誰よりも強く見せてくれた王さんのおかげでもあるのですよ。

だから、今度は選手・チーム・ファンが王さんに勝つ喜びの強さを味わってもらう番です。

自宅療養の間も、ホークスを、選手を見守ってくださるだけでいいです。

胴上げする時に、満面の笑顔の王監督を選手・チームスタッフ・ファンみんなで出迎えますから、もどかしい思いでしょうが、待っててください。

更新再開のお知らせ

公開が翌日になりましたが、8月18日に当ブログの更新を再開しました。 [ 全部読む ]

公開が翌日になりましたが、8月18日に当ブログの更新を再開しました。

7月6日付の「当ブログ内での情報掲載についてのお詫び」で報告した内容に基づき、ブログポリシーなどを再考・明確化し、「ブログに関する注意書き」を更新いたしました。
(私の拙い言語力で明確になっているかどうかは自信はありませんが)

更新停止の期間中に個人的に忙しくなって、その状態がずっと続くこともあるので毎日せっせとエントリーを上げることはできないと思いますが、ブログを書く=情報を発信する立場であることを再認識して、気を引き締めてまたぼちぼちとやっていこうかねと思ってます。←かなり矛盾した表現ですが

というわけで、改めてよろしくお願いいたします。m(__)m

なお、一ヶ月半ほどブログの更新をしていませんが、個人的にはあれやこれやと書き留めていますし、他のサイトでコメントも残していたりしました。
…もしかしたら、ひそかにエントリーを追加してたりするかもしれません(謎)。

 [ 閉じる ]

困ったときは六番打者に聞け!

思えばここ数年、ホークスはこうして「打ち勝つ」答えを出してきた。 ちなみに、BS... [ 全部読む ]

思えばここ数年、ホークスはこうして「打ち勝つ」答えを出してきた。
ちなみに、BS1で小林雅英投手の通算200セーブ達成の瞬間を見ながら考えていたのはナイショだ。

かつて、小久保・松中で返せなければ、城島で返す。
松中・城島で返せなければ、ズレータで返す。
こうして、ホークスは六番打者の打撃で勝利に貢献した試合がいくつもあった。

そして、斉藤和巳を立てて必勝体制で臨んだ対西武のインボイス首位決戦。
松中・ズレータが不調の中一生懸命につなぎとめたチャンスに、
ホルベルト・カブレラのバットが応えた。

5回表、ズレータの犠飛+川崎・松中の好走塁で5-4と1点差に詰め寄ったところで、
続くホルベルトは2点タイムリーでたたみかけ、5-6と逆転。
さらに7回表、満塁のチャンスで大沼投手の初球を捕らえ、
レフトスタンドへ今季第6号の満塁ホームラン。5-10と試合の大勢を決める。

確かに、最近の西武打線も先頭打者からたたみかければAカブレラ・和田両選手までで一気に5点を取る力がある。
ホークスは誰が先発マウンドに上がっても、この5点を覚悟して対戦しなければいけない。
踏ん張りきれずにいると、あっという間に大量失点になってしまう。

しかし、ホークスも本塁打無しでそれを上回る打線のつながりになってきた。
なかなか固定されない三番・六番を柴原・本間らが担ってきたが、ここへきて三番田上、六番ホルベルトの二人が苦しむ松中・ズレータの脇を固めている。
ヒットが出なければ仕方ないが、ヒットが出ても点が取れないという印象も薄くなりつつある。
これまで投手に頼りっきりなところのあった今季のホークス。
「打ち勝つ」答えを携えて、いよいよ抜け出すチャンスかもしれない。
乗り遅れるな。


それにしても、気合が入ってるといえば聞こえはいいが、
斉藤和巳とAカブレラのにらみ合いは、ちょっと首をかしげるシーンだった。
直後、一瞬の隙が出たような和巳は4失点してしまったが、
それ以上に西武の投手陣は自身の持ち場で結果を出せていなかった。
今は、一瞬で勝利を引き寄せようとする強引さは必要ないだろう。
せっかくの首位決戦、変な死球渦になって遺恨を残さないようにしてもらいたい。

 [ 閉じる ]

最高の夏が、もう一日。

夏の全国高校野球の決勝戦。 まさか終わらない夏になるとは。 駒大苫小牧と早稲田実... [ 全部読む ]

夏の全国高校野球の決勝戦。
まさか終わらない夏になるとは。

駒大苫小牧と早稲田実業。
ともに一歩も譲らず延長15回1-1の引き分け再試合。

1回表を無得点に抑えてから、早実・斎藤投手はこの試合のシナリオライターになったかのようだった。
準決勝の無四球完封から続く落ち着きは、一人一人の打者を確実に抑える。
早実守備陣もまったく浮ついたところなく、アウトを積み重ねていく。

ブルペンで居ても立っても居られなくなったのだろうか。
3回ウラのピンチに、駒苫・田中投手がマウンドへ一目散に駆けていく。
ここから、12イニング続く力投の競演。

互いが取った1点は、この戦いでしか取れない究極の1点ずつ。
8回表、駒苫・三木選手が先制のソロ本塁打。
ほぼ完全に抑えられていたところで、初球を振り抜いた一発。
8回ウラ、早実は二塁打と送球エラーで三塁に進んだ走者を四番・後藤選手が犠飛で返して同点。
ここで返せなければ優勝が遠ざかるという場面のワンチャンスをものにした。

そして、見る者すべてが見入られていくように延長戦へ。
高校野球なら投手に疲れが見え、守備にもほころびが出るところだが、そういう予感がまったく起こらない。
ランナーが出てもホームに返さない。
球の力は衰えず、さらに三振を奪う。
互いに攻めきれない部分もあったにはあったが、打ち抜くには厚い壁だった。
無得点のまま、ついに最終回へ。

延長15回表、ポーカーフェイスのシナリオライターは最後に見せ場を残していた。
あと一死でこの試合の駒苫の勝利がなくなるというところで、四番・本間篤選手との勝負。
最高147km/hの直球を投げ込む斎藤投手に、スタンド全体が手拍子。
それに応えたウイニングショットは、本間選手のバットを三振に打ち取った。

斎藤佑樹。何とも「粋」な投手だ。

また、こんな投手と投げ合うことを心の底から嬉しいと思ったことだろう。
田中将大。延長15回ウラを無得点に抑えて試合終了。

見る者すべてが見入られたままに、3時間47分の第一章が幕を閉じた。
両軍の選手たちが時折見せる笑みが、この試合の充実度を十二分に表していたと思う。
それにしても、斎藤投手。
準決勝の鹿児島工業でも代打・今吉選手との対戦に充実感をにじませて投げていたように見えるが、
ここまで自分の力を最大限に引き出して、相手打者を抑えられるものかと感心するばかりだ。

明日も、彼らの見せた笑みが、最高の戦いである証となる再試合になってほしい。
暑すぎる夏は御免だが、こんな熱い夏は気持ちの良いエンディングであってほしい。

最高の夏を、もう一日。
勝利の女神にお願いしようか。

 [ 閉じる ]

夏の続き、そして終わり。。

第88回・夏の全国高校野球決勝戦・再試合。 再試合かあ。 でも、昨日の続きのよう... [ 全部読む ]

第88回・夏の全国高校野球決勝戦・再試合。
再試合かあ。
でも、昨日の続きのように、両軍のエースが観客を魅入らせるのだろうなあ。
そう思いながら、職場でスコアを追いかけた。
結果は、4-3で早稲田実業が駒大苫小牧を破って、初めての夏制覇を達成。

帰宅して、熱闘甲子園などで試合をチェック。
漠然と抱いていた試合以上の試合が、繰り広げられていたことを知った。

初回から早実が駒苫の菊地投手を攻め、1点を先制。
途中で田中投手へ交代したが、次の2回ウラにもう1点追加。
駒苫にとっては、ここからが本領発揮という展開だったが、
早実・斎藤投手にとっても本領発揮するに十分なリードになった。
昨日の疲れなど見せるそぶりもなく、三振を次々と奪い、勝利へ近づいていく。
早実は守備も堅かったようだ。これが何よりも感心するところ。

駒苫はヒットが散発に終わっていたが、昨日同様本塁打で反撃に出た。
6回表、三谷選手の本塁打は今大会59本目。
とにかく、離れずに追いかける。だから好勝負になる。
しかし、そのウラに早実は二死から四球と適時打で追加点。
さらに7回ウラにも1点加え、早実は4-1と突き放す。
じわじわと放されていくも、はやる気持ちを抑えるように打者も抑えていく田中投手。
少し穏やかにも見える表情に、立ち向かう本気さ、勝つ執念が見えてくる。

そして、いよいよ9回表。
駒苫は斎藤投手から三木選手のヒットと中沢選手の本塁打で4-3とする。
ついに、大会通算本塁打は60本。
優勝をめぐる、まさに魅入られる戦い。
夏の終わりが近いことなんて、ここで考える必要なんてない。

斎藤投手は二者を打ち取り、いよいよ田中投手を打席に迎える。
この夏、マウンドで最も多くの表情を見せた二人の勝負。
結果は、空振りの三振。4-3。

その瞬間、90年余りの歴史に最高の1ページを刻んだ。
早稲田実業、優勝おめでとう。

そして、90年余りの歴史の中でも稀代のチャレンジャーの挑戦も終わった。
駒大苫小牧、73年ぶりの3連覇はならず。しかし、立派過ぎる準優勝。

魅入られた観客は、勝者と敗者の両方に同等の拍手を送った。
決勝戦でこんな光景、ほとんど見た記憶がない。
その分、投げ勝った斎藤投手は勝者の喜びを涙で体現した。
一方、田中投手は少しはにかみ気味に充実感を表した。
8時間遅れでそれを見届けて、ああ、こいつら戦い抜いたんだなって、ほっとした。
2日間を最高の戦いであると証明したんだなって。

両エースだけではない。
野手もやったぶんだけ打ち、やったぶんだけ守りきった。
心憎いまでに魅せ付けてくれた選手たちに、改めて拍手。

----------

夏休みに海水浴、花火、すいか割り、虫捕りなどいっぱいやると絵日記も書きづらい。
だから、いくつか書き残しておいて、夏休みは終わらせない。
同じように、熱い夏の余韻を味わって、終わらない夏にしようか。
最高の戦いがあった日々を、いつでも思い出せるように。

 [ 閉じる ]

小ネタ少々

あまり更新してないのもアレなので、近況報告もどきでも。 無印のネットショップでシ... [ 全部読む ]

あまり更新してないのもアレなので、近況報告もどきでも。

無印のネットショップでシャツを買ったが、サイズ違いで一枚返品。
ゆうぱっくにしたら、送料が思いっきり商品代金並みにかかってしまった。orz

「ハンカチ王子」効果で(この呼び名やめいっ!)、青いハンカチが売れてるそうな。
ふーん。
っつーか、ぢぶんもハンドタオルを三つ折にして汗拭いてるのに誰にも注目されない。←当たり前

ホークス戦はぼちぼちラジオでチェック。
対オリックス3連戦はRKBラジオがABCラジオ制作のため、解説で大笑い。(ぉ
福本豊、木戸克彦、湯舟敏郎の三氏三様解説はすばらしいの一言。
木戸さんがマエカーくんを酷評?してたのにはちょっとウケた。(ぉぃ
アナウンサーも紹介するときに「木戸さんのお話でお送りしております」だって。

8/27にヤフドへ観戦予定♪
先発投手はおそらく杉内こぐまちゃんだろう。
慌てて天神にこぐまネタを探しに行ったのはナイショだ。

…もう、暑いのにも飽きた。orz

マダマダ、ガムバッテモライマース!

8月最後の週末大決戦はデーゲーム、なんですねえ。 おかげで仕事中にまったりテキス... [ 全部読む ]

8月最後の週末大決戦はデーゲーム、なんですねえ。
おかげで仕事中にまったりテキスト確認できましたとさ。←ぉぃぉぃ

まあ、気がつけば自力1位通過が難しい立場に追い込まれてたホークスですが、
今日のように先手先手で打っていけばよかろーもん♪

相手三塁手のエラーで先制。
ホルベルトのソロ本塁打で追いつかれた直後に勝ち越し。
無死満塁からズレータの満塁本塁打で一気に追加点。
1点差に追い上げられるも、ホルベルトの犠飛で追加点。
斉藤和巳が主軸を抑えた直後に、鷹の村上龍・田上秀則の犠飛で突き放し。

結局、リードを奪われることなく8-5で首位西武に勝って1ゲーム差へ。
ヒットを打たれているとはいえ、和巳12奪三振、馬原3奪三振+両者無四球はお見事。
勝たなければならない戦いをしっかり取れるのだから、いい調子と言ってよいでしょう。
あとは、まともに勝負してもらえない松中信彦に神のご加護(謎)が訪れることを祈りませう。

さて、日付変わって日曜日はオフ会以来の観戦です。
ライトスタンドで愛を叫んできたいと思います(大謎)。

追記。

和巳が自身のサイトで綴った「勝ったからOKかな・・・?」
今日のピッチングには納得いってないという思いはありあり。
しかし、明日先発の寺原にも、チーム全体にも勢いを与えたいという思いも見て取れる。
そうそう、内容もどうこう言いたいところだがこの2試合は「勝つ」しかない。

「勝つ」気持ちを見せてくれる選手会長から渡ったバトン。
後押しするから、寺原隼人、絶対に落とすんぢゃねーぞ!

 [ 閉じる ]

フードバトルは長蛇の列

今年はまだ1分も見ていない24時間テレビ。 福岡ドームすぐ下がメイン会場であるF... [ 全部読む ]

今年はまだ1分も見ていない24時間テレビ。
福岡ドームすぐ下がメイン会場であるFBSの目玉はローカル生番組がガチンコ勝負するフードバトル。
既に整理券はなくなってました。
今日はホークス戦と重なって、すごい人出です。

【観戦】夏の終わりの・・・

一ヶ月ぶりのホークス戦Live観戦です。 ムーンスターの大看板の下あたり 獅子狸... [ 全部読む ]

一ヶ月ぶりのホークス戦Live観戦です。

ムーンスターの大看板の下あたり

獅子狸退治といえば嵐三太勇さんということで(謎)、一緒に観戦です。
ライトスタンドは3ヶ月ぶり。今回はビッグフラッグが広がる座席らしい。


中の人モード

試合開始直前、ホークス選手が守備位置に散っていくのを見ることはできません。orz


こぐま登場!

もちろん、ぬいぐるみの方ではありません。(^-^;
ホークス3点ビハインドですが、場内もテンション上がってきました。
…といってるうちにリーファーにヒット打たれた。(^-^;


試合を振り返ってのエントリーはこちらを。←振り返るんぢゃなかった。

【観戦】力尽きたか… orz

打たれたものはしゃーないが。 かちかち山のこぐまちゃんになっちまった。orz o... [ 全部読む ]

打たれたものはしゃーないが。
かちかち山のこぐまちゃんになっちまった。orz

up200608270042.jpg
orz

でも、柳瀬くんナイスピッチング!

あ、ヤフードームへの火打ち石の持ち込みはお断りいたしております(謎)。

追記: (2006.08.28 12:48)

さて、試合を振り返るところで、今日はかなり辛口。

まず、寺原隼人。
今日の君に要求されていたのは結果だった。
1失点で0-1の完投負けよりも、5回5失点でも勝ち投手になる必要があった。
初回を見てると、これは5回ぐらいまではいい具合にいけるかと思ったが、2回表のAカブレラへの本塁打で完全に狂ってしまったようだ。
上位打線には足、下位打線には一発警戒(って言わなきゃいけない打線も打線だが)という今季の対西武対策に合わせたピッチングは全然できていなかったようだ。

正直なところ、重要な試合や重要な場面でAカブレラに沈められて、二度とマウンドに戻れなくなった投手は何人もいる。
今日の結果を見た限り、君もその餌食となってしまったのかと思うと残念だ。
次のチャンスが来るものと願い続けて、調整するほかないと思う。

次に、杉内俊哉。
ちょっとやな予感がするのだが、今季のピッチングの不調面が改善されていないのではないだろうか。
リーファーから中村剛也までで5安打ってのは相手の研究や足を使った攻撃の成果もあるだろうが、予想外に打たれ過ぎ。
日刊九州や西スポには継投ミスのようなことも書いてあったが、劣勢になって慌てて登板せざるを得なくなり、その結果打たれたとしても今日の試合の重要性を考えれば弁解にもならない。
しかし、それを差し引いても今日の登板そのものに少し無理があったように思える。

それと、盗塁されたすべての場面、初球が判で押したようなボール球。
観戦と同時に聴いていたラジオではモーションを盗まれていると言われていたが、その上に初球の入り方、配球などチームで対策を立てる部分が確立されているのかどうか。
この後のプレーオフ対策にもかかわってくる部分だと思うが、大丈夫なのだろうか。
山崎も的場も今一度チェックしておいた方がよい気がする。

そんな中で、とんでもない場面からの登板で結果をだした柳瀬はすばらしい。
投手交代コールの後、思わず観戦同行してた嵐三太勇さんに「こんなところで出させる阿呆に出す阿呆って感じですね」などと口を滑らせたのはナイショだ。
藤岡といい、陽といい、ピンチの場面でデビューさせられるのがホークスの伝統とならなければよいがと心配、…する必要など今日のピッチングを見る限り全然なさそうだ。

打線の方は、すべて走者のいる場面で回った信彦が初回の適時打に終わったのが痛かったが、2回ウラの三者凡退が一番痛かった。
あれで、西口は寺原とは逆に抑えるべきところを抑えて、そのまま波に乗っていった(=ホークスを大拙攻大会に導いた)ような気がする。
まあ柴原は適時打以外は惜しいあたりもあったし、代打の宮地・本多がきっちり返したのであまり悲観はしてない。それこそしゃーない。大村がちょっと運悪すぎ(汗)。

ともあれ、西武と1勝1敗で首位から2ゲーム差。
ホークスの自力1位通過が消えたのは事実だが、ファイターズのおかげというか、西武に1位マジック(事実上の優勝マジック)がついていないのは幸運だ。
思えば4年前、今と試合消化が違うとはいえ同じ時期にホークスは事実上の終戦を迎え、秋山さんは引退を発表した。
しかし、プレーオフのせいで、まだモチベーションを落とさずに戦えるし、また戦わなければいけない状況だ。
先に寺原には突き放す書き方をしたが、彼は勝てるまでやらなければいけないのが今の状況だし、シーズン1位通過は可能性がゼロになるまで目指していかなくてはいけない。
残り試合、相手チームに乗せられぬようにして勝ちをもぎ取っていこう。

最後に余計な一言。
今日は5回以降、ライトスタンドもテンションが下がって「終戦」モードだったけど、
ここであきらめるぐらいならシーズン始めからライトスタンドから声張り上げないって(笑)。
敗戦直後の「気合いを入れろ!ホークスっ!」の叫びも、一層気合いが入りましたとさ。

 [ 閉じる ]

夏の終わりのネタ探し

えー、何だか井上陽水・安全地帯って感じですね。←夏の終わりのハーモニーだろ 8月... [ 全部読む ]

えー、何だか井上陽水・安全地帯って感じですね。←夏の終わりのハーモニーだろ

8月唯一のホークス戦観戦はというと観戦そっちのけで(ぉぃ)、嵐三太勇さんとの「ネタ探し」の方がメインとなってしまいました。


試合終了後、24時間テレビイベント会場の人でごった返すZepp Fukuoka付近を抜け、天神へ。
ちょうど27日まで天神インキューブで開催されていた「アランジキャラバン」でひとネタ目(笑)。
かわいいキャラクター揃いなんですが、そこにはなんとクマーが。

■その実態は、嵐三太勇さんのエントリーで。←他人任せ

ちなみに、「アランジアロンゾ」という存在は今まで知りませんでした。
思わず勢いでクマさんのクリアフォルダを買ったのはナイショで。


次に、同じインキューブのキャラクターグッズフロアへ。
フロアを一回りした最後の最後に、とんでもないものがっ!

■その正体は、嵐三太勇さんのエントリーで。←またかよ

ホークスファン、っつーか鷹ブロガー必見の二ネタ目です。
予想GUYのコラボレーションが実現しておりましたとさ。

ちなみに、くらげ☆ルーパーさんのコメントによると、今朝の「アサデス。九州・山口」でも取り上げられたキャラだとか。
福岡で一気にブレイクしそうな予感です。


えー、最近こぐまネタお杉ならぬ多過ぎというクレームがきそうですが、
まあそこはこぐまちゃんの復調とともに、あたたかく見守っていただきたく思います。m(__)m

「父」の言葉

これほどまでに「父」の言葉を意気に感じている「子」たちはいないだろう。 西武に完... [ 全部読む ]

これほどまでに「父」の言葉を意気に感じている「子」たちはいないだろう。

西武に完敗して仕切り直しの遠征となったホークス。
マリーンズに12-0と完勝、新垣渚が完封で12勝目をあげた試合前、
選手宿舎へ王監督が激励に訪れたらしい。
チームを離れ、入院して以来はじめてナインと顔を合わせ、王監督は檄を飛ばしたそうだ。

「最初に掲げたトップでゴールするという気持ちを、きょうからの試合でもう1度鮮明にしてほしい。強い気持ちと仲間を信頼する気持ちを持てば、いい面が必ず出てくる。9月は我々の月だ」
「悔しいときはもっと悔しがれ。うれしいときはもっと喜んでプレーしろ。以前にも君たちに言ったことがあるが、もう1回言わせてもらう。オレが一番勝ちたいんだ」

これまで「父」から幾度と無く勝利への強い力と精神を叩き込まれてきた「子」たちが、その思いを素直に勝利に結び付けるべく戦った。

まず、ズレータが先制2ランで試合の主導権を握る。
ちょうどこの直前の信彦の四球から中継を聴いていたが、まさに自分の仕事を全うする一打。
さらに、6回に3点、7回に7点を一気に奪って試合を決めた。
ホルベルトに柴原の適時打、さらに代打で出た大道の一仕事は何より見ていてすっきりする。これが彼らの仕事なんだと思う。
仲澤もダメ押しの2ランを放ち、新入りの「子」たちにも確実に「父」の思いは伝わっているようにも思えた。

そして、何よりの孝行息子になった新垣渚。
3安打・四死球2、球数も多すぎず理想的なシャットアウト勝利。
最後まで隙を見せない、気持ちを切らさない、それも身体にしみこませてきたこと。
「父」もさぞかし大喜びだったろう。

「父」の留守を預かる森脇監督代行。

「いても立ってもいられなかったんだと思う。やせられたお体で足を運んでいただいて…。監督の言葉を聞いて、何かを感じない人は誰ひとりいない」

「絆」というものは、無理に24時間テレビでその言葉だけを強調されるものでもない。
信じる者たち同士が気持ちをつなげ合っていれば、形となり、結果となる。そういうものだ。
弱気やあきらめは、福岡を襲ったスコールとともに、これで洗い流された。
再び、「父」の強い気持ちを胸に、鷹が舞い上がるときだ。

 [ 閉じる ]