スワローズ以外に千葉ロッテを止める存在はない!と思ってたのですが、見事な返り討ちをくらいました(汗)。
ってことで、初の交流戦は千葉ロッテマリーンズの単独優勝で幕を閉じました。
歴史に名を残す栄冠獲得、おめでとうございます。
「ごせんまーんー♪(ぱぱんぱんぱん)」←頭に残って離れん
交流戦、楽しかったですね。
血を流さなくても(球団が消滅しなくても)プロ野球は面白くなるということは日本全国に広く伝わったと思うし、交流戦をきっかけにパ・リーグに注目した野球ファンも数多くいるはずなので、次はリーグ戦での試合が間延びしないよう気を引き締めていただきたいものです。もちろん、ファンの応援もお忘れなく。
んで、振り返っていきませう。
個人的交流戦ベストゲーム。
実はTVで見られたのはほんの少しだったのですが、5/10のホークス・杉内とカープ・黒田の行き詰る投手戦。
今年のセ・パNo.1投手の激突。これは生で見たかったぞ。
試合はラロッカの2発でカープが勝利し、杉内は初黒星を喫したわけですが、投手戦が予想された交流戦の中でも最高の投手戦だったと思います。
続きまして、ベスト対決は2つ。
NHKのサンデースポーツでも取り上げられましたが、ホークス・斉藤和巳と読売・小久保の「師弟対決」。
9回、全球ストレートで攻めたカズミと、それに力強いスイングで応えた小久保。
二人の物語を知るファンには胸が熱くなる勝負でした。
また、こういう対決を新たに野球ファンが知ることで、野球をずっと見続ける楽しみが増えていくのが嬉しい限りです。
70年もの「職業野球」の歴史がありながら、メジャー礼賛などで近年使い捨ての話題にされつつあったプロ野球、というより野球を見るそのものの魅力を思い出させてくれた交流戦だったのではないかなと思っています。←ちょっとスケールでかすぎ
もうひとつは、スワローズ五十嵐亮太とホークスクリーンアップとの真っ向勝負。
交流戦のはじめのあたりなので、大半の人は忘れてると思いますが(笑)。
オールスターとは違う、公式戦の緊張感の中で150km/h超のストレート勝負はスカッとしますね。これもよかった。
そして、個人的にまとめるとこんな感じでしょうか。
・ロッテはやっぱり強かった。っつーか、ずっと強い。
読売相手の試合が圧巻でしたね。
ホークスもリーグ戦では同じような目に遭っていたわけで(汗)。
相手を問わずチームの実力を発揮できるあたりは本物です。
誰かと交流戦前に話したけど、「渡辺俊介は(セの打者は)打てんだろう」は
実話になりましたね。
・「2巡目狙い」ぢゃなかったのか?中日。
ロッテと正反対に、セの首位だった中日は見事に打ち落とされましたね。
1巡目は様子見だからこんな成績だろうと思っていたものの…。
交流戦中もいわくつきの話題をいろいろ提供してくれましたが、
勝敗をかけて「オレ竜」が交流戦に反対?!するとはねえ(誤)。
・阪神ファンは「神様」です。
全国津々浦々を黄色と縦ジマで染め抜いた阪神ファンには脱帽。
プロ野球の経済効果は、今後阪神ファンのエコノミストに語っていただきませう。
阪神が優勝したら、俄然日本シリーズが楽しくなってきそうですね。応援合戦で。
・松坂・おかわりに見るパ・リーグの浮沈
西武の松坂は好投するのに、勝利に恵まれませんでしたねえ。
勝てないと存在が霞んでしまう厳しい現実を受け止めたことでしょう。
何となく「自滅」気味な投球も目立っただけに、リーグ戦でいつもの
ライバルたちと投げ合って、勝つための投球を取り戻してくれい。
代わって?台頭した「おかわりくん」。いいカラダしてるよね。←それだけかい
・来年は「二期制」で。
こんな戦いがひとまとめでされるなんてもったいない。
1巡目を5月にやって、2巡目を夏休みに絡めてやるのを希望。
・セ・パを区切っての選手表彰はやめませんか。
今年はセ・パがほぼ互角の勝敗だったからよかったものの、
活躍した選手ってそれなりに数の差も出てこんのかいな。
交流戦なんだから、MVP以外は12球団の中から選出してほしい。
さて、試合数がほぼ半分残って、これがホントの「後半戦」。
新鮮勝負の魂を、リーグ戦でも見たいものです。
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