2005年1月31日

福岡の地に市民球団あり(その2)

JNN九州系列のドキュメント「ムーブ2005」の「市民のホークスへ16年の軌跡」(福岡RKB制作)を見て、福岡とホークスを愛する者の感じる思い。その2回目。

■常勝軍団への道のり・・・

・「強いダイエーホークスというのを見せてあげたい」
・「迫力やスピードでも12球団一になるように」
(以上、西武から移籍した時の秋山幸二選手・現二軍監督)
・「チームを強くしたいという情熱を感じた」(王監督の就任時のコメント)
・「選手を信用していますから」(サイン盗疑惑に揺れた時の王監督のコメント)

運営する立場、プレーする立場、応援する立場、サポートする立場、すべての立場の人たちが「優勝」という目標に向かって本気だった。
チーム成績だけでなく、親会社の業績悪化や球団の不手際など、波風が何度立ってきたかわからない中で、選手たちは成長し、本当に優勝した。日本一の座をつかんだ。
99年の優勝のシーンを見ると、今でも涙がにじむ。
「まさか」「ホントに優勝してしまった」と強がってはいたけれど、長く応援し続けたチームが優勝したことを心の中では誰よりも喜んでいた。応援してきた結果が大きく花を咲かせた。
それは福岡の街が一度失った市民球団というプライドを再び取り戻した瞬間だったように今となっては思う。

優勝を境に、より多くのファンが福岡ドームに足を運び、より一層大きな声援を送った。
ペナントレースが始まる前から「優勝」という言葉(予想)を頂戴できるチームになった。
その一方で、98年のサイン盗疑惑や、相次ぐ主力選手の「放出」でダイエー球団の信頼は堕ち続け、「優勝」と「身売り」の語句がセットになって頻繁に語られるようになった。
強いチームと、失態続きの球団。
それでも、ファンは応援し続けた。
優勝して得た最高の喜びと、フランチャイズを失って知った悲しみと、その両方を味わえば、ファンがホークスというチームに声援を送るのはもはや自然なことになっていたと思う。

このネタ、もう一回つづきます。(都合により、2編までとさせていただきます。)

前もってピーコさんにファッションチェックをしてもらってた方が...

あの、ソン様の所信表明演説から一夜明けたわけですが、
日に日にソフトバンクホークスの新ユニホームへの批判!?が高まっているようで。

今日も早速、阪神ファンの知り合いに「あのでかでかとしたSOFTBANKはダサいだろう。」とツッコミを受けたわけですが、そのような方々には「いやいや、あれは2〜3年経ったら変わるんだよ。日本プロ野球界では異例のユニホームへのネーミングライツをいち早くやろうとしてるんだよ。SOFTBANKの部分がTU-KAに変わってるとか。」などとてきとーに返してあげることに決めました。

ええまあ、正直言うとファンとしてもちょいと恥ずかしいかな。<ユニホーム
白いおじさんシャツの両袖に蛍光テープを巻いたような感じで。

とはいえ、これからずっと見続けるユニホームなんで、いずれ見慣れることでせう。
そんなこんなで、明日からキャンプイン。

福岡の地に市民球団あり(その1)

福岡RKBテレビ制作の「ムーブ2005」で「市民のホークスへ16年の軌跡」と題し、市民球団ホークス後援会会長を務め、今月初旬に亡くなった杉浦博夫氏の特集が組まれていた。

ライオンズを失った福岡の地に、まずはプロ野球団を福岡に誘致することから始動し、福岡ダイエーホークスの誕生からソフトバンクへの球団売却までを見届けた推移と共に、我々ホークスファン、九州の野球ファン、そしてすべてのプロ野球ファンが絶対に忘れてはいけないメッセージがそこにはあった。

印象に残ったコメントを紹介し、自分の雑感と重ね合わせて読んでいただきたい。

■平和台で万年Bクラスを独走していた頃・・・

「負けた時こそ応援を続けよう」 「ライオンズの二の舞にならないために」(ともに杉浦氏)

福岡ダイエー時代の初期、福岡を去った西武ライオンズとの試合は因縁の対決だった。
福岡空港へ着陸しようとする機内から、その因縁の熱気が伝わってくるとまで口にした人もいた。
しかしその熱気は、西鉄時代からのライオンズファンが喜ぶ姿を現したものだった。
一度だけ行った平和台は、ライトスタンドにも西武ファンが陣取る光景があった。
一イニングに10点以上取られて負けた試合だったし。
当時は、応援しててもまあどうしようもないって雰囲気だったのも事実。
それでも、福岡のファンは失ったものの大きさを知っていた。
だからこそ、無意識にホークスを応援し続けたファンもいたはずだ。
当時の杉浦氏の言葉は、その応援が大きく花を咲かせた結果を予測していたのだろう。

勝てば応援する、負けたら応援しないでは市民球団にはなれない。
チームが長く福岡の地に居続けることに大きな意義がある。
球団誘致から動き、実際にやってきた球団を支えた杉浦氏の信念が今のホークスの土台になっているということに気づくと、杉浦氏に尊敬の念を抱かずにはいられない。

...とても長くなりそうなので(汗)、3回シリーズにしてお送りします。
次は平和台から福岡ドームへ移り、優勝するまでの時期です。

また、このエントリーに関連してHiRO@zetton05さんのブログ「So What?!」にある「私的福岡球団史」というエントリーもぜひ読んでください。福岡のプロ野球の流れと、ファンの気持ちがよくわかると思いますので。

2005年1月30日

福岡ソフトバンクホークスの夜明けばい

1月30日といえば、筥崎宮への必勝祈願。
それに続けて、今年は新ホークスとしてのファン感謝イベントも開かれました。
私は所用でイベントには行けなかったのですが、知り合いさんから楽しかったよーというメールをもらいました。よかったよかった。目標はでっかく「世界一」でいいけど、まずファンが喜ぶのが一番ですね。
夕方、博多駅でイベント参加者に配ったといわれる「革命黄」のホークスバンダナを巻いた少年を見かけて、正直微妙と思ったのはいけないことでしょうか。(^-^;
新ユニホームはネットとTVニュースで見ました。劇的に変わったわけでもないので、あっそうって印象でした。両腕の袖口に「革命黄」の二本線が入っているので、夜間のウォーキングや道路工事に携わる皆さんからの注文が殺到しそうですね。(大謎)

ひとまず今日は思ったことを正直に書いてみました(汗)。

2005年1月26日

等身大・和田毅!?

紳士服のフタタのイメージキャラクター、ホークス和田投手。昨年に引き続き、フレッシャーズフェアのPRをしてます。
スーツの似合う野球選手っていいよね。

これよ、これ。

思い出した。
小さい頃、スーパーの地下にあったうどん屋に行くのが好きで、家では飲ませてもらえなかったジュースを頼んでたのよ。こんなプラスチックのコップに入ってたのよ。懐かしいのよ。

石焼きビビンパ

ソラリアステージのダイニングコートに初めて行きました。オシャレさを5%加えたフードコートって感じ。
食べたのは、東大門の石焼きビビンパ。味は辛みも特徴もなく、ただのあっさり風味でした。

2005年1月25日

井口資仁選手、シカゴホワイトソックスへ。

先日、MLBアスレチックスへの入団が決まった藪投手とともに、嬉しいニュースです。
これでメジャーリーグの試合を見る楽しみがまた一つ増えました。

 米大リーグに挑戦するためダイエー(現ソフトバンク)から自由契約となっていた井口資仁内野手(30)が、ホワイトソックスに入団する意思を固めたことが24日、明らかになった。今月中に本拠地のある米イリノイ州シカゴ入りし、健康診断を受けた後に正式契約する見込み。

 関係者によると、提示された条件は年俸230万ドル(約2億3700万円)プラス出来高払いの2年契約。近日中に代理人のリチャード・モス氏を通じてホワイトソックス側に回答する予定で、正式決定すれば、日本人内野手としては松井稼頭央(メッツ)に続くメジャーリーガーが誕生する。ホワイトソックスには高津臣吾投手も在籍している。(以上共同通信社)

ホークス優勝の立役者であり、特に1999年の福岡ダイエーとしての初優勝時には自らのホームランでリーグ優勝を決めた井口選手。盗塁王2回、ゴールデングラブ賞3回という実績もメジャーでの評価と期待を十分に満たすものですし、イチロー、松井秀喜といった日本のスーパースター野手とはまた違ったタイプの野手として持つ実力は非常に高いものだと思っています。

私がこのように井口選手を「ベタ褒め」!?するのは、ここ数年の彼の姿勢にあります。
ホークス選手の中でもいち早く公式ホームページを開設するというファンとの「距離」の保ち方や、オフの間を縫っての数多くのTV出演によるチーム知名度アップへの貢献など、ある種独特のファンサービスを実践しているところを私は評価しています。
今となって思えば、これらの動きはきっとメジャー行きの夢をかなえるために必要なことだったのかもしれません。また、入団当初の成績と比較すると打率や盗塁数が飛躍的にアップしたことも、「メジャー仕様のIGUCHI」という目的に対しての自己ブランド作りと受け取ってよいでしょう。

早々にメジャー挑戦を明らかにしたり、ダイエー球団の自由契約という対応もあって、ホークスファンや野球ファンに不安や不信感を与えたことは確かが、もはやFA権を取ったからさあメジャーに行きましょうなんて状況ではないと彼は思っていたのでしょう。ではメジャーに行くためにはどうしたらよいのかを明確に追求し、野球で実践したことは、今後メジャーを目指すプロ野球選手へ「モチベーション」の重要さを示したものと私は考えます。

契約内容は本人・代理人ともに満足のいくものではないかもしれませんが、同じホワイトソックスには、入団してから結果を示した高津投手という「先輩」がいます。既にメジャーで成功するための現在進行形のお手本をチームメイトに持つ環境で、井口選手が次のステージの目標を掲げ、それを達成していく姿を見守っていきたいと思います。

2005年1月16日

かごしまウィークイン福岡

天神のソラリアプラザでやってます(今日まで)。
んで、鹿児島のPRポスターのひとつを撮りました。
鹿児島の顔といえば、…そうですね。(^-^;

ぬわんと、ソラリアプラザ1Fのど真ん中にこんなものがっ!
手前には「手湯」なんて書いてあるぞっ。

ホンモノの温泉です。鹿児島温泉の直送モノ(っていうのかな)です。
ちょっと熱め。ですが極楽。
キタナイ足でごめんなさい。

中華麺酒家 五行

一風堂西通り店のすぐ上に隠れ家っぽくある五行。初めて来ました。
四角い中華めんが漬かった醤油味のスープは、まっくろくろすけ。
表面は非常に脂っぽく、唇が「見えないバリア」っぽくなります(汗)。
それでいて、あっさり味。おいしくいただきました。
他にも塩味・味噌味・つけ麺があります。
カウンターの向かいにいた親子連れがつけ麺を食べてて、おいしそうでした。

「中華麺酒家 五行」について、くわしくはこちらをどうぞ。
昼の部と夜の部があります。メニューを知りたい方はこちらをどうぞ。

2005年1月12日

銭があると、こんな妄想もできるなんて、ソン様さすが!(ウソ注意)

さて、読売のお下がりと早くも噂の福岡ソフトバンク(決してここにはホークスという愛称をつけてはならない)について、思っていたことをズバッと書かせていただきませう。

そもそも桁違いの売り上げを誇るソフトバンクなのだから、プロ野球そのもののスポンサーになるか、いっそプロ選手全員の面倒を見てしまうか(給料を払うってことね)までできてしまうのに、なぜに福岡の一球団の買収!?って思ってたのですよ。
それに、いくらソン様が福岡出身だと言ってもね。悪く言えば福岡を離れた人でしょ?ソフトバンクを現在進行形で動かしてる人がわざわざ福岡にこだわらなくてもって思いもあったのです。

んで、ソン様のここしばらくの発言を聞くにつけ、こんな大げさなこと(=確実にJAROに訴えられるレベルの)を考えてしまったわけで。

まず、大物外国人選手獲りは1〜2年でやめるでせう。っつーか、それが間違いであることに気づくでせう。だって、パ・リーグでの注目度、アピール度、観客動員などすべてにおいてパのスケールからはみ出すわけだから、無駄金を払っていることが今シーズン中に身を持って知ることになるはず。
そうなると、次の狙いは読売・阪神・中日といった球団と興行的に肩を並べること。これで交流試合を増やし、利益を上げる。そして、12球団で桁外れの利益を生み出したところで、早くて2シーズン後にはメジャーリーグに福岡ソフトバンクホークスが参入。
IT業界は、たった数ヶ月で劇的に変化します。岩盤のような野球界ならその2倍程度の時間で崩せる。そんな目論見がソン様の発言から感じ取れます。
メジャーで名を轟かす選手を数十億円で日本に呼び寄せることから始まり、それに1桁or2桁の投資で日本からメジャーへ球団を送り込む…。

ええまあ、全部私の虚言、憶測、妄想ではありますが。

っつーか、このエントリー自体「全部ウソ」なんですが(汗)。

ということで、私の中でホークスは福岡を旅立つ計画になっているので、プレーする選手に罪はありませんからチームはしっかり応援しますが、ソン様はじめ球団の言動にはダイエーの頃以上にツッコミを入れていこうと思います。少しでもファンから目を背けるような行為にはね。昨年のプロ野球界のゴタゴタをソン様が知らないとは言わせませんからね。

ああ、久々に気分がスカッとするエントリーだ。

2005年1月11日

開業準備は着々と

地下鉄車内にも七隈線の路線図が乗りました。


ちなみに、ネット上で地下鉄七隈線路線図を確認するならこちらからどうぞ。

2005年1月 8日

古田敦也選手公式Blog(タイトル編集済)

ヤクルトスワローズの古田敦也捕手がブログ開設とな。

元日の「スポーツマンNo.1決定戦」で「戦う選手会長」と連呼され、今オフには現役引退して阪神タイガースの監督になるのか?!と書かれ、誰にも「ヤクルトスワローズの…」と言ってもらえなくなったので、文頭の呼び方が妙に新鮮に感じます(笑)。

古田捕手はTVに出ても結構いいトークをするし、奥さんがアナウンサーだから有名人との交友関係は広そうだし(さっそく木佐彩子選手がいじられてる)、もちろん野球選手としての実績も申し分ないし(取ってつけたやうに書く)で、ブログでもそのセンスをいかんなく発揮してくれるものと思っています。毎日の巡回が楽しみ♪

本人曰く、目標は大きく打倒眞鍋かをりのトラックバックで。

ファンとして最大限の努力はさせていただきまする(謎)。

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大みそかは定番派です。

まったく正月気分を感じなかった私が、今頃大晦日の話をしてみたりするわけですが。

「紅白歌合戦」、イマイチでしたねえ。

まあ視聴率40%割れってのは別にどうでもいいし、紅組の小野文惠アナは初々しくがむばってたし、個人的に見たかったnobobyknows+を見られたし、トップバッターの上戸彩のバックで美少女クラブ31が踊ってたのにはびっくりしたし、「マツケンサンバ」の手前でアニマル浜口親子を持ってくるなんて知恵を絞ってたし、やっぱり刈屋アナは「栄光への架橋」と叫ぶよう業務命令を受けてたし(笑)、してたわけですが。

これだけ書いてれば「イマイチ」でもないか。

んで、ぢつわK-1のボビーの試合、その時間クルマで外出してて見ていないんですよ。なので、波田陽区の「残念!」も見てないわけですよ。
今度の「からくりTV」は、絶対にはずせません。

あっ、でもレコ大のミスチルは見ましたよー。
10年ぶりのレコ大受賞、おめでとう♪

てなわけで、こんなまとまりのないエントリーを書いてる時点で、たいした年末年始でなかったということがバレバレなわけで。

改めて、今年もよろしくです。

瞬感スポーツ

Loveスポーツを受け継いだRKBテレビの新番組は「瞬感スポーツ」というタイトルです。
ホークス川崎選手が名付けたのだそうな。
ホークス情報はもちろん、アビスパ・山形選手のレギュラーコーナーもあります。

続きを読む "瞬感スポーツ"

2005年1月 6日

ホークスの新外国人選手決まる

どうも「福岡ソフトバンクホークス」という呼び名に慣れないので、このブログでは「ホークス」という表記で書かせていただきます。

それにしても、年始早々縁起のよい話が舞い込んできましたね。

★バティスタと2年契約で合意(日刊スポーツ九州)

 ソフトバンクが、来季の新外国人選手として、米大リーグ通算214本塁打の大砲トニー・バティスタ内野手(31)と総額1500万ドル(約15億8000万円)の2年契約で合意したことが5日、分かった。  昨季、エクスポズで32本塁打、110打点をマークした同選手の獲得には大リーグのデビルレイズ、アストロズ、タイガースなど複数球団が関心を示したが、ソフトバンクの提示条件が飛び抜けていたという。

ここ数年、ホークスは3Aの選手を中心に獲得していたので、親会社が変わったところでいきなりこういう話になるのは、個人的にやや違和感があります。
でも、球場に行く楽しみは増えるってもんです。よしとしませう。

★新外国人カブレラ獲得!(日刊スポーツ九州)

 福岡ソフトバンクホークスが、昨季大リーグのシアトル・マリナーズで113試合に出場したホルベルト・カブレラ内野手(32)を獲得することが5日、分かった。

昨年はマリナーズでプレー。投手、捕手以外のすべてのポジションを守れるのだそうな。
さて、本間選手の立場やいかに。←ぉぃぉぃ

うーん、外国人選手を獲得した時点でニュースになるなんて。
なんか今までのホークスと違うーって感じ。
ネットバブルに浮かれてるような気分です。←ぉぃぉぃ

2005年1月 5日

太宰府天満宮

とりあえず合格祈願です(謎)。

大宰府といえば、梅ヶ枝餅。
いただきまーす。(^O^)

一層頭を駆け巡る!?

思わず注文してしまいました。

   ↓  ↓

マツケンサンバII

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2005年1月 1日

あけましておめでとうございます

頭の中を「マツケンサンバII」が駆け巡っております。(^-^;
今年も「おで流」にお付き合いくださいませ。