「おかえり」と言いたいその気持ちはぶれない

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城島健司捕手のシアトル・マリナーズ退団の報から数日。

いち早く獲得に名乗りを上げて真弓監督も出席して直接交渉を行った阪神タイガースに続き、福岡ソフトバンクホークスも球団が正式に獲得(いや、復帰)に名乗りをあげた。
王さんもプライベートでジョーと会食をしたとか。

以前のエントリーで書いたとおり、ジョーがホークスに帰ってくることは決まってることであるから改めてどねーのこねーの言う気にすらならなかったけど、数日たって思ったことぐらいはまとめといてもよいかなと(その割には長文だけど)。

いきなり余談になるけど、ジョーの獲得(ホークスにとっては復帰)に関しては、阪神・ソフトバンクとも「捕手」というポジションが最大のポイントではないと私は勝手に思っている。

阪神の場合は四番打者としての打線の核。
阪神はずっと四番にすわりタイガースの支柱となっている金本選手から四番打者を受け継ぐ者を早急に求めている。そのためには金本選手よりも試合に出続けられる選手でなければその立場を任せられないわけで、「出場機会を求めている」ジョーへ熱烈ラブコールを送るのは当然のこと。

一方、ソフトバンクにとっては守備を主とするゲームキャプテンとしての役割。
今シーズンから小久保選手がキャプテンに就任し、チーム一丸となって戦う姿勢を新たに作り上げている段階。マウンドへ歩み寄り若い投手へ檄を飛ばす姿はホークスの試合を見る者なら誰でも知っている光景。
ジョーが今のホークスへ帰ってくるとなれば、5年前まで在籍していた時よりもずっと「先へ進んだ」姿を見せることになる。投手への声かけのみならず内野守備に対してもゲームの流れを作り、彼の考えがチームの戦い方を左右するほどの存在になることだろう。
また、かつてジョーに球を受けてもらった投手陣が再びバッテリーを組むことを熱望している報道からも、プレーヤーサイドからいまだ強い「信頼」を得ていることも大きな要素になるだろう。

こんなところから、じゃあジョーにとってどっちを選ぶのがふさわしいのか?
それは愚問。
答えは本人が決めた選択のみ。
今この時点で答えは出ていない。繰り返すが、ジョーが決めたことが答え。

私にはジョーの選ぶ答えがすべて。だからとやかく言うつもりはない。
それでも書いておきたいと思った理由。それは鷹ファン・鷹ブロガーたちの熱い声。

HiRO@zetton05さん

プロ入りからMLB挑戦に至る経緯を見守り続けて来たファンにとって、JOHは我が街から世界に羽ばたいた郷土のヒーローであり、自慢の息子といっていい存在だ。
皆、JOHが日本に戻ってくるなら、また再び福岡でHawksのユニフォームに袖を通してプレーすることを強く望んでいる。いや「望む」というよりかは、「それしかあり得ない」意識でいる。

h-tomoさん

「信じている」と言ってるだけでは振り向いてくれないのかと。
ならば、ホークスを愛するすべての人が城島に来てくれるように仕向ける必要があるのではないかと。

たれぱんだ号の主さん

ソフトバンクは絶対に!絶対に獲得頼みますよ!

城島を待って王会長頼みにするのではなく、ソフトバンク球団から動いてください!

そのために背番号2をあけておいたんでしょう!

おながいしまつ!

ぶん♪さん

ジョーが大きな壁となって立ちはだかるほど
皆のスキルが上がると信じてるから(^ワ^)

そんな「やわ」な根性でプロ野球選手しとらんやろ?(^_-)-☆

pixy天邪鬼さん

田上の成長云々と言うコメントもあったけど、これは井口のときもそうだったけど、ホントにチームを強くしようと思うのなら同じポジションに成長株の選手がいても競わせるべきだろう。今年の本多のように来年の田上がならないとは限らないのだから。同年代だったらさすがにどうかと思うけどね。

特に城島は今のチームに欠けてるものを持っている。

かんのんさん

城島なら、孫オーナーからチームメイト、スタッフまで、殆ど一人ひとりの顔を目の前にリアルなものとして想い浮かべることができるだろう。上から下まで、自分を育て、自分にチャンスを与え、自分を快くメジャーへ送り出してくれた一人ひとりのことを、彼は本心で大事に想っているはずだ。「興味を持ってくれているだけでも」「それだけでも」という言葉には、その一人ひとりの集合である「ホークス」への愛情が一杯に詰まっている。日本球界復帰がいよいよ現実のものとして目の前に迫ってきたいま、彼は彼自身に甘えを許すことは絶対にしないだろう。愛があるからこそ、自分の希望が自分の大切な人達への負担になるのならば、それに固執はしない。今は全力でプレーすることを考えるのみ。そんな彼の立派な、力強い、愛情とプロ意識というものがこの会見の言葉に詰まっているように思えた。だからこそ余計に、手を差し伸べてみんなで迎え入れたくなる。


引用ばかりして長くなっちゃうのでここまでにしとくけど、とにかく鷹ファン・鷹ブロガーの野球選手・城島健司に対する愛情、そして城島健司とともにホークスへ注ぎ込む愛情、これらは生半可なモンじゃないのだから。
ホークスを愛する者たちが共有している愛情を、それぞれの思いで、それぞれの言葉で示し、ジョーが帰ってくるその日を待ってるのだから。

自分だって「おかえり」と言いたい。ジョーにそう伝えたい。
その気持ちを今ここで共有せずにいつすると言うのだ。

大好きな釣りを楽しむジョーの姿は九州にいなきゃ見られないのだから←ちょっと違う

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このページは、さばこぞが2009年10月25日 12:13に書いたブログ記事です。

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