【 J2 】 2 万人を超えたベアスタ
今季最後のJ2九州ダービーは、サガン鳥栖とロアッソ熊本との一戦。
「ブリヂストンDAY」として鳥栖スタジアムを満員にする動員企画で、06年シーズンから今年で3回目だとか。
発端はひとりの少年の夢からだと言います。よい企画ですね。(^-^)
一部の席を除いて前売りにして売り切れが続出し、普段3階サポーター席で観ている私もやむなくバックスタンドのプレミアB席、それも立見で観戦。
スタジアムに入った瞬間、息を飲みましたよ。
スタンドが観客で埋め尽くされた姿。
大半を彩るサガンブルーと、アウェーに固まって映えるロアッソの赤と。
感動の光景でした。
私もこの場にいられて嬉しい限りです。
結局、入場者数は21029人だったそうで。
見事2万人超え達成ですね。よかった。
試合はロアッソが2-1で逆転勝ち。
サガンがFW廣瀬選手のゴールで先制したものの、ロアッソが前半終了間際に追い付き、さらに後半に勝ち越し点をあげて逆転しました。
見ていてロアッソの方が終始気持ちで勝っていた気がしました。
この九州ダービーにかける思いにホームの壁を破ろうとする熱さ、貪欲さを感じました。
逆に、サガンはそのプレッシャーに押された隙を突かれて2ゴールを奪われたように見えます。いや、壁を破られたという表現でもよいかな。
少し身体の疲れがあるような、コンディションが悪いような、そんな動きの悪さを感じたのですが、大丈夫でしょうか。
最終盤に向かう追い込み時期なので、より大切に身体のケアをして試合に臨んで欲しいところです。
鳥栖を応援する側から見ても、ちょっとショックな敗戦ですね。
しかし、試合終了後の挨拶で選手たちの悔しさも伝わってきました。
悔しさを共有できるのだから、次は勝って喜びを分かち合いましょう。
それにしても、ロアッソ熊本のサポーターは素晴らしい応援でした。
正直ホーム側の応援をも上回っていたのではないでしょうか。
近い将来、より高い舞台で、赤と青とでスタジアムを二分する中で戦えるような、そんな素晴らしいライバルになるように見えました。



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