少し長いココロの風邪から自分を解き放つための薬(2)

昨年のことなのに、気づかぬうちに記憶の彼方に送り去ってしまった言葉たち。

2007.7.11-----

チームとチームが対戦し、その中で繰り広げられるプレーのひとつひとつに注目する。
野球を見るというのは誰に説明されなくてもこういう意味を持つはずだったのに、いつしか自分たちの世界に入り込んでるっていうか、相手チームのことを構わなくなって自分たちだけ勝てればいいぢゃんっていい加減な目で野球を見てたのかなって感じてしまった。

藤井マスターが残してくれた言葉に、ふっと今の自分の「野球の見方」
そんな現実に気づかされたような気がする。
あの頃必死に実力を認めてもらえるようがんばってきた、今同じようにがんばっている者たちの立派な実力を認めてやることも大事なんじゃないかって。

プロ野球だから勝った負けたを見るわけだけど、敵味方問わず「あっ、いまいいバッティングしたぢゃん」とか「おっ、このピッチャーすごくいい球投げるよな」とかプレーのひとつひとつにもっと注目して、プロとして戦ってるチーム、選手の実力を認める(リスペクトする)ってことを今一度考え直したい。
もちろん何より「愉しむ」ってことを忘れずに、ね。

2007.7.28-----

人それぞれだとは思うが、苦しいことは忘れることができたり、逆に忘れられなかったり。
ただどちらにしろ、苦しいことと向かい合い、乗り越えることができるのなら望んで乗り越えてもいいかなと思うことはある。
って書くと喜んで苦しさを味わえってマゾ気質みたいで良くはないか。(^-^;

(中略)

あの、何て言うんだろ、和巳と信彦にはプレーだけでなく表情や発言の中にも共有したいという思いがある。ここ3シーズン、苦々しい思いをしてきたファンとしても。
だからこそ、信彦の毎度毎度映し出されるうつむいた表情がどうしても我慢できなくてね。
お前はそんなにネガティブな思いだけを背負って打席に立っているのかと。
自分は技術面で野球を見たり語ったりできないから、余計にそういう思いを強くしてしまう。
どれほどの大量点差でリードしていても、気持ちで負けてるように見えると我慢できないっていうか。

2007.8.19-----

なんつーか、目の前で行われている野球ってものに無心で気持ちをしがみつかせて見ていたいっつーか、勝ち負けだとか順位だとか主力だ若手だとか応援だとか球団だとかヘボ審判だとかそんなことどーだってよくて、自分の好きなものに何の邪念もなく好きって思いを傾けたいっつーか、ともかくいろいろともやもやとしてるあれやこれやをすっきりさせたいっつーのかな。←意味不明

2007.9.25-----

今考えてみれば、優勝というのはそれまでのチーム・球団の努力が結実したものであったことは当然として、福岡とホークスががっちりと握手したような、フランチャイズの原点のようなものがそこにはっきり根付いた出来事だったといえるでしょうか。
8年が経ち、野球を取り巻く環境はどこもかしこも大きく変わってしまいましたが、この忘れることのない原点はただ嬉しかった出来事のみならず、好きなチーム、好きな街をさらに強くリスペクトするための原点として、これからも心に刻んでいこうと思っています。
それは勝ち負けに一喜一憂する中での困難にも、チーム・球団が大波に飲み込まれるような困難にも、野球好きの根幹を揺るがすような困難にも、変わらず持ち続ける思いだといってよいでしょう。

2007.9.28-----

希望を捨てるのはすべてが終わってからにしようや。


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コメント

こちらは今でもポジティヴに頑張ってます!!
ポジティヴに行きましょう!!

たかびごんさん、コメントありがとうございます。
ええ、私もPositiveにやってますよ。中途半端でも元気です。(^-^)

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