少し長いココロの風邪から自分を解き放つための薬(1)

一昨年語っていたと思われる言葉たち。

2006.5.17-----

いや、何かですね、今季始まってからホークスも波に乗れてないのは明白だけど、
応援する側もどこかノッてないというか、冷めた感覚がしてたのですよ。
ひとつ階段を駆け上がった後の疲れのような、そんな気持ちもあって。

(中略)

野球を生で見る楽しさはもちろん、それにひいきチームを熱心に応援する気持ちと、
改めて、スタジアムで感じ直してみたいですね。
きっと、自分にしかわからない感覚なのだとは思いますが。
ひいきチームが勝つために応援して、それでチームが強くなっていって、
なーんてなれば一石二鳥だし(笑)。

ふがいない負けを受け入れつつ、自分も気合いを入れ直します。


2006.6.5-----

まあ、ないものねだりをしてもしょうがないよね、で納得しないお方がホークスにはいるのですよ。

王貞治監督、その人です。

土曜の試合、最後のマウンドを藤岡に託したあの時。
一軍帯同させた辻・城所・小斉の名を惜しげもなく告げたあの時。

日本の、それこそどの球場でも味わえない独特の雰囲気の中で投げて来い。
360、いや710度ぐらいの逆境の中で、しっかりバットを振って来い。
いきなりマウンドや打席に立つとすれば、とても平常心では立っていられないような場所へ、
半ば満を持して送り込むその指揮官の意気や、素人の目にはもはや平常には映りません。


2006.6.24-----

結局、「声援」の持つ意味って何なんだろう。
選手への激励、好プレーへの賞賛、ミスへの叱咤、
そして応援するチームが勝利したときの歓喜と、逆に負けたときの落胆。
…球場でプレーできない代わりに試合に参加すること、だろうか。
自分は少なからずそのような意識で球場で声を上げているような気がする。


2006.8.27-----

最後に余計な一言。
今日は5回以降、ライトスタンドもテンションが下がって「終戦」モードだったけど、
ここであきらめるぐらいならシーズン始めからライトスタンドから声張り上げないって(笑)。
敗戦直後の「気合いを入れろ!ホークスっ!」の叫びも、一層気合いが入りましたとさ。


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