ホークス2008前半戦の振り返り【野手編】

交流戦が終わって後半戦スタートまでの数日。
昨年は何してたかなあと思って過去ログ見てたら、h-tomoさんのエントリーをパクって(ぉ)振り返りネタを書いてたので、今年も同じようにパクって(ぉぃ)綴ってみることにします。ってどこまで文章使い回すのやら。

このエントリーは、野手編。

ここでも、選手の成績抜粋。

【規定打席到達者】☆はリーグトップ
松中  72試合 打率.313 本塁打12 打点53 出塁率.394 四球35 得点圏.382
川崎  72試合 打率.313 本塁打 0 打点17 出塁率.352 ☆96安打 盗塁13 死球6 失策8
柴原  69試合 打率.297 本塁打 2 打点27 出塁率.343
小久保 57試合 打率.264 本塁打14 打点56 出塁率.353 得点圏.288
松田  70試合 打率.246 本塁打 7 打点31 出塁率.290 三振61 三塁打5 犠打8 盗塁11

【規定打席未到達・左】
本多  43試合 打率.285 本塁打 1 打点 9 出塁率.320 盗塁16 三振26
長谷川 38試合 打率.229 本塁打 4 打点15 四球11
本間  36試合 打率.255 本塁打 2 打点 6 得点圏.176
城所  32試合 打率.097 本塁打 0 打点 0
大村  17試合 打率.310 本塁打 0 打点 3

【規定打席未到達・右】
   32試合 打率.306 本塁打 0 打点 5
レストビッチ 31試合 打率.214 本塁打 2 打点11 得点圏.350
仲澤  30試合 打率.210 本塁打 0 打点 6
多村  25試合 打率.298 本塁打 3 打点10
小斉  22試合 打率.275 本塁打 1 打点 7
井手  20試合 打率.350 本塁打 0 打点 8 得点圏.375
中西  11試合 打率.280 本塁打 2 打点 7

【捕手】
的山  38試合 打率.244 本塁打 1 打点 9 三振37 得点圏.364
山崎  34試合 打率.169 本塁打 0 打点 6
田上  29試合 打率.256 本塁打 1 打点 6

【チームデータ】
チーム総得点:288(リーグ5位)
チーム打率:.270(東北楽天の.271に次いでリーグ2位)
チーム総本塁打:54(リーグ4位、1位の埼玉西武は97)
チーム総盗塁:51(埼玉西武の54に次いでリーグ2位)
交流戦総得点:97(8位)
交流戦打率:.274(4位)
交流戦本塁打:22(5位)
交流戦盗塁:21(2位、1位は広島の22)

※データ参考:エキサイトベースボールソフトバンクホークス公式サイト
※試合数、打率、本塁打、打点以外は、特記する項目のみ表示


今季は数字で見ても試合で見ても打ってるって印象はそれほどなくて、いまいちつかみ切れないのだけど勝てるときは勝ってるなあ、と。正直表現がしがたい。
昨年と違って若手野手の出場が多いし、信彦@松中の打点が昨年同時期とは明らかに違うし、ある意味新しいホークス打線を見ているような気にさせられます。
むしろ他球団の打線が目立ってるのかもしれませんね。埼玉西武のホームラン攻勢にはビビリました。

ってことで、特に誰をあげるかと言われると困るとこだけど、フル出場の宗@川崎と3割近い打率を残しているしばっち@柴原の成績が残ってなければ今頃どうなっていたかとは思いますね。
しばっちは開幕戦のド派手な逆転サヨナラホームランもあったけど、おーむらHaaaaaaan!!!が開幕に間に合わず、たむたむ@多村は試合中の怪我で離脱と厳しくも激しい外野戦線をしっかりと先行したところに感謝してもしきれないなあ。
そして穴埋めに終わらずレギュラー定着へのアピールがしっかりできる選手が出てきたのがよかった。
開幕から好調だった正太郎@井手は怪我してしまったけど、ハセリバー@長谷川の長打力には惚れ惚れするし、捕手から転向の中西くんは勝負強い一発に度肝を抜いたし、それに若さや青さへの引き締めを随所に感じさせるつじたけしのプレー。
何て言うのか、これだけ愉しめるなんて思いもよらなかったですよね。ホントに外野人は愉しい。
おーむらHaaaaaaan!!!も戻ってきたところで、これにいやらしさが加わってますます目の離せないプレーが見られそうで。いいなあ。ホント。

…などと書いといて、野手での今後の注目はポンちゃん@本多マチュダ@松田。(ぉ
宗が五輪日本代表で抜けると別のフィールドリーダーの存在が必要になるわけで、そこで小久保先輩に頼るのではなく次世代のリーダー格の選手を育てる格好の期間として彼らにはびしばし厳しくいってもらわんとなあ、と。
ポンちゃんは怪我の一時離脱があったのでシーズン通しての身体のコンディションが気になるので、ここはマチュダにかかる期待は大きいと目されます。打率は低いものの、走攻守全体のポテンシャルはレギュラー最高だと思っているので、打つことで精一杯に見える若手選手に(マチュダも若手だけど)一歩先行くお手本として元気はつらつプレーしてもらいたし。

最後に、パ・リーグどうしの対戦では結果的に打ち合いで勝負を決する場面が増えてきそうなので、とにかく打線として相手に打ち負けないこと。それは相手の上をゆけということ。
埼玉西武相手なら長打が打てる選手の力にかかってくるし、北海道日本ハムや東北楽天が相手ならここぞというとこでの打線のつながりになることでしょう。
自分の野球をするにこしたことはないけど、ここ2年とにかく夏場に打てずに失速したから負のスパイラルにはまらないようヘンなこだわりを持たずに相手の野球も見ながら振り抜いていけば、相手を振り切りつつ強さも見せ付けられるのではないかと。
もうひとつ、次の塁へ進む意識と守備で次の塁を与えないという意識、これらは選手全員が意識を統一させて戦ってもらいたし。
今季は無駄に塁を与えて失点したり(盗塁だけに限らず)、選手によって走る走らないの差が大きかったりするので、もう一度意思統一をね。チームプレーなんだし。

とにかく、今季は愉しみな要素がたくさん見受けられるホークスの野手たち。
全員一丸となって、愉しみを勝利の喜びへと変えていきまっしょい。


…やっぱりまとまってないとかいうのはツッコまない方向で、後半戦もよろしくお願いします。m(__)m


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