【観戦9/16】ホントに疲れた。
ええ、この2日間に今季観戦の精力をかけてたものですから、
観終わってからの疲れはライトスタンドで声を張り上げるものとは比較にならないほどでありました。
ファイターズを迎えての首位攻防第2戦は「みやざきスペシャルゲーム」。
ホークスのキャンプ地・宮崎ですからね。ドーム周辺も宮崎フィーチャーで。

ということは、もちろん「このお方」もお出まししてるわけで。(^-^;

ホークスビジョンでもしっかり宮崎をPRされてました。

TNCテレビ西日本の中継というからみで(そのくせして競馬中継で14:55までの中継だったけど)、
テレビ宮崎が募集した始球式を努める人は、ぬわんと5歳の少年。かわいいと場内なごやかに。(*´艸`)
もうひとつ、この日は「斉藤和巳応援デー」でもありました。
和巳自身が登場し、グッズをキャノン砲で発射するサービスぶり。

ささ、連休中の試合にふさわしい和みムードはここまで。
ガトームソンと八木の先発でホークスにとっては10連戦の第2ラウンドがスタート。
なんたって、スタメン発表で場内どよめいたもんね。

松中信彦が3番、小久保先輩が4番、5番にはガトームソンとバッテリーを組む田上秀則を抜擢。
動いた結果がどう出るか。
ホークス×ファイターズ21回戦
F | 0 0 1 | 0 1 0 | 1 0 0 | 3
H | 1 0 0 | 2 0 1 | 0 0 x | 4
勝)柳瀬(4勝1敗0S)
セ)馬原(1勝3敗36S)
敗)八木(3勝5敗0S)
冒頭で「疲れた」と書いたのは、両チーム2ケタ安打を放ちながら点を取れずに進んだこと。
ホークスは4イニング連続で八木から先頭打者がヒットを打つものの、結果的に3点。
先発ガトームソンも乱調で、毎回安打を許し稲葉の犠飛と二塁打で2失点。
終始拙攻は収まらなかったけど、ほぼ全員がヒットを打ち、ブレーキになる選手がいなかった分ホークスが上回ったともいえるかな(実はファイターズ側も似たような状況だったりするが)。
それに加えて、5回表に飛び出したポンちゃんのビッグプレー!
ちょうどコーラの売り子さんを呼び止めてお金を売り子さんに渡した時、視線がちょうどポンちゃん方向に行ってました。ジャンプ捕球→回転着地まであっという間の出来事!
すばらしきポンちゃん!
その後にもきっちり本塁フォースプレーや宗どんにも出たファインプレー、さらに水田様本領発揮のけん制アウトなど好プレーの連続。それ以上に走られまくったけどノーエラーだったからよしとしやう。
終盤は防戦一方だったけど、リリーフ陣もしっかり仕事をしました。
盛り上がり、我慢し、盛り上がり、我慢しの繰り返しでホークスがものにした勝利、その場では正直勝った気があまり起こらなかったけど、後々でじわじわと思い出す勝利になるのではないかと思います。
信彦を四番から外したオーダーも、まあ結果を出したのではないかということで。
…ホントに疲れた。試合時間ちょうど4時間だったし。
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以下、現場で観戦した立場での記録。
9回表、先頭打者稲葉。ピッチャーは馬原。
2-1から馬原が投じた4球目が稲葉の左ひざを直撃し、その場に悶絶した稲葉は肩を抱えられて退場。
私は三塁側の指定席(やや前方寄り)で、打席での稲葉選手がほぼ正対できる位置。
左足に当たったところははっきりわかりました。
稲葉選手がその場に倒れた直後、場内は静まり、レフトスタンドのファイターズファンが騒然とする様子がはっきりと耳でわかる状況でした。
私の周囲はホークスファンばかりだったようですが、「大丈夫?」という声が口々に出てきたほかはみな静かに見守るだけの状態でした。
かくいう私も心の中で大事にならぬことを祈るばかりでした。
最終盤の1点を争う場面であり、ファイターズにとってはこの日も活躍した主力打者に急遽代走を送らなければならない事態。
場内の雰囲気からして一塁走者が盗塁を試み、ベースカバーに入るホークス選手の身体めがけて滑り込んだりすることも試合を見ていけば十分考えられる場面ではありました。
しかし、ヒルマン監督の采配とプレーを続けた選手たちは、そのような素振りすら見せず、最後まで自分たちのプレーで試合が最後まで進みました。
また、ホークスの勝利によって馬原投手が36セーブ目をあげ、球団のシーズンセーブ記録を更新しました。そのため、ヒーローインタビューに呼ばれました。
お立ち台に上がった馬原投手に、レフトスタンドのファイターズファンからは大きなブーイングが起こりました。それは試合中に聞こえた騒然とした声をはるかに上回る大きなものでした。
あの場面でファンの立場として当然の行為だったと思います。
しかし、それがエスカレートして物を投げ込んだり、周囲の観戦客やホークスファンと小競り合いになったといった状態では、私が座っていた場所から見聞きするになかったように思います。
これらのプレー、ファンの行為を見て、私はヒルマン監督はじめファイターズナインと、彼らを応援するファイターズファンに心から敬意を表します。
もしかしたらプレーの中で報復したり、感情をさらに爆発させたりすることがあったかもしれないけど、まあそういうことが起こらないのが普通だとしても普通ができること、これはすばらしいと思います。余計なことを考えてしまった自分がかえって恥ずかしい限りです。
稲葉選手の負傷は打撲だったということで、痛みが早くひいて再び元のような全力プレーができることをホークスファンとしても願っています。