【観戦】大切なのは野球する姿勢
今日の試合、注目は何といってもこぐまvs.わっくんの最多勝対決。←わっくんって誰だよ


緊迫の投手戦で手に握る汗もドームの空調で乾くのではないかというヘンな心配をしてみたが、
酷暑と連勝モードで熱せられたドームの空気は、最後に歓喜の沸点へ。
L | 0 0 0 | 0 3 0 | 0 0 0 | 3
H | 1 0 0 | 2 0 0 | 0 0 1x| 4
勝)杉内(13勝2敗0S)
敗)涌井(13勝5敗0S)
本)川崎2号ソロ(1回・涌井) 、細川9号3ラン(5回・杉内)
この日の2本のホームランを一言で表すならば
「え゛」という宗どんのホームラン。
「お゛」というズンドコぢゃなくて細川のホームラン。
投手戦という期待とはちょっと違った得点経過、さらにはこの試合の象徴でもあった。
まあブキャナンの2点タイムリーもらしいともらしくないとも言える当たりだったし。(^-^;
なーんかちょっと違うよなあ、と若干ひっかかるものを感じながらの観戦。
わっくんこと(ぉ)涌井は暑さの影響か何らかの変調があったか、どうも本調子に感じなかった。
初球がことごとくボールになるし、四死球も多かったし、他の鷹ブロガーも指摘しているが間合いがえらく長かったし。
主軸を抑えたような抑えてないようなピッチングで、結局根負けしたってことかな。
150球も、終わってみれば力投だったかどうだったか。そんな印象。
対するこぐまちゃんは、何とももったいない5回表の落とし穴。
4回までパーフェクトですいすいと進んで油断したのかもしれないし、G.G.佐藤と和田ベンちゃんに連打されて嫌な予感がしたのを払拭できなかったのかもしれないし。
ええ、これもしかしてズンドコどっこいって打っちゃうのではと思ったのはナイショだ。
杉内は単に隔年現象と言われてるけど、一昨年との違いは被弾や失点時の長打。
なんかスコーンと打たれてしまってるんだよねえ。今年は。
まあそれは今に始まったことではないけれど、もう少し普段の捕手との対話などを尊重して慎重にいって欲しいかなと思うところはある。チーム勝ち頭だから後悔するような一球はご勘弁を。
とはいえ、同じ場面で二度は打たれなかったし、西武が押していそうな雰囲気を何気なく封じてたから今日は総括するとよかった方かな。だからこそハーラートップに並んだわけだし。
で、個人的にはブキャナンより柴原がいい味出してたなあ。
4回ウラのバントが内野安打になって得点機を広げたし、9回ウラは先頭打者で三遊間を抜いて出塁したし、特に9回の当たりは代打での登場が確実だった本間マンへのよいお手本になったよね。
ママンはピンチテーマに合わせてヒットを打ってしまう離れ業っぷりもお見事。(^-^;
大村はんが予想GUYの2試合無安打だったけど、満塁だったおかげで宗どんに回ってきたし。
今日は真後ろに西武ファンが座ってたので声援は自粛してたけど(応援歌は口パクで)、
ここで「川崎ー!決めてこーいっ!」と叫ばずにはいられない状態で。
お見事!川崎宗則、一・二塁間を抜けるサヨナラヒット!!

こういう場面でナンダカンダを抜きにして打ってやる、勝ってやるという気持ちでただバットを振り抜くのが川崎宗則の持ち味であり、そして結果を出すところがホークスファンを魅了してやまないところである。
さらに、野球への取り組みを臆することなく堂々と宣言するところに、永遠の野球少年!?川崎宗則の本当の姿が見て取れるからもっと嬉しくなるのだ。
「今、1戦1戦みんな野球を楽しむと、この夏休みたくさんこれだけお客さんが入ってくれているんで、その人達の為にプレーしようということで、みんな一人一人がそういう気持ちでやっているのが良い結果に繋がっているんだと思います。」(ヒーローインタビューより)

ホントにどこまでおすぎさんを泣かせるつもりなのかと問いかけたくなる。
しかも、「勝ってかぶとの緒を締めろ」と語って笑うしたたかさも。
間違っても勝ってカブトの尾を絞めてはいけない。(^-^;
それはともかく、ホークス打線の調子に合わせて主力選手たちの名調子(笑)も出揃った。
日々のプレーへの姿勢を言葉でも示す現状ならば、ファンのチカラと共にさらに勝ち進んでいけるという雰囲気を作り出していけることだろう。
常に前に出る姿勢を大事にする宗どんならではのメッセージを聞いて、この夏の厳しい戦いを制していけそうな気がしてきた。
いやあ、単純に思えることって怖い。(^-^;