真・恐竜時代2006

中日ドラゴンズ、恐るべし。今季はまさに恐竜。

強すぎる。

5月にホークスとの交流戦(福岡)で見たとき、正直12球団で一番強いと思った。
競り合いも打ち合いもいける。それに何と言っても強力なピッチングスタッフ。
特に、阪神・読売のチームを鮮やかに下していく様が強く印象に残っている。
最終的に、勝ちたい試合で確実に勝つ。しかも、相手の戦意を奪って勝つ。
しかも、それを立浪という支柱となる選手を控えに回しながら、
つまり、荒木・井端・福留らに続く新しい主力を作りながら勝っていく。
まさに、恐れ入りましたという感じだ。

改めて、中日ドラゴンズ、優勝おめでとう!

一昨年もそうだったが、目的を達した後の落合監督の表情にはほっとさせられる。
涙にむせぶ姿は、「オレ流」であり続ける厳しさも垣間見えて興味深いものだった。
だからこそ、これほどの強力なチームを作れたのかもしれない。
他のチームとの実力を、ここ3年で大きく差をつけた落合監督の手腕も評価すべきだろう。

一方で、セ・リーグは3位以下のチームの不甲斐なさも目立ったシーズンだった。
昨日のワンサイドゲームがなければ、甲子園で雌雄を決することになっていたはず。
阪神が最後の戦いをせずして優勝が決まったことには、ヤクルトファンとして申し訳なく思う。

そんな中、最後まで諦めずに追い上げ続けた阪神タイガースの戦いにも拍手を送りたい。
またしてもリーグ連覇の夢は絶たれてしまったが、安定した戦力は誰もが認めるところ。
来季以降、さらに新しい力も加わって戦っていくのかと思うと、これまた楽しみである。

さあ、中日には10日間待ってもらって、その間パ・リーグの頂点を目指す戦いに注目してもらおう。
ホントのところ、西武に勝ち上がって欲しかったかもしれないが、そこは勝負の世界ってことで。
ファイターズか、ホークスか。どちらが勝ちあがっても竜の胸を借りる戦いになるだろう。
WBCから始まった2006年野球、クライマックスはもうすぐだ。


で、やっぱり信子夫人と福嗣くんは見に来ていたわけで。(^-^;


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