トリノのオリンピックの女神は、荒川静香にキスをしました。
決まった瞬間の決めぜりふ、かみ締めながら口にしたのはやっぱり刈屋アナでしたか(笑)。
コーエン選手と荒川選手の演技は、ほとんど記憶のない状態で見てました。
「トップに立ちました!荒川!」で一気に目覚めましたよ(笑)。
その後の村主選手、ひとりおいて大トリのスルツカヤ選手、観客の見る目は正直でした。
ああ、これだけ最高のスケーティングを見せても、こんなハイレベルの戦いでは魅せられないのかと。
でも、荒川選手のプレイバック映像を見たら、こりゃトリノっ子は魅了されますわ。
コーエン選手やスルツカヤ選手の演技を見て「すごい」というため息を、荒川選手がつかせたのですから。
結果、荒川静香選手が優勝し、金メダルを獲得。
日本フィギュアスケート初の快挙を、寝ぼけ眼で祝福します。
コーエン選手が銀、スルツカヤ選手が銅、村主章枝選手が4位、安藤美姫選手は15位。
上位陣のそうそうたるメンバーとそのパフォーマンスに、改めて魅了されました。
さあて、12時間経って仕事も終わったところで追記しようかね(謎)。
フィギュアスケートの新採点法、自分としてはめっちゃわかりやすくなってますね。
いわゆる加点法。難度の高い技を見せればポイントが出る。しかも審査点は多岐にわたる。
一方で失敗による減点は抑え、技を見せられなかった部分のポイントは削る。
結果、見てて安定感がある選手は上位に来る、と。
今回の上位3選手は、地力からしたら女神の悪戯で表彰台の位置が変わっただけで、
いま最も安定感のあるアマチュアスケーター3名だったということなのでしょうね。
その中で頂点に立った荒川選手、「安定感+観客の魅了」でつかんだ金メダルだったと思います。
個人的に村主章枝選手のスケーティングが大好きで、今回も魅せられることを期待しましたが、
緊張もあったろうし、前述の三強の壁は厚かったんだなあと納得してます。
4位という結果を受けて、すぐに「課題の克服」を掲げ、次を目指す姿勢、とても小気味よし。
今シーズンはコンディションにも悩まされましたし、厚い壁をぶちやぶるための優雅さを
村主選手はすぐに会得し、また観客を魅了するのではないでしょうか。
それと、早朝の日本に合わせて低血圧の人にも配慮した!?中継、見ててナイスでした。
日本人選手の演技中、あれだけコメントが少ないのも珍しいですね。
たぶん刈屋アナウンサーは実況も忘れて見入ってたのでしょうね。
適度に入る、解説の佐藤さんのコメントはむしろ癒し系に聞こえました(大謎)。
表題の「トリノのオリンピックの女神は・・・」のくだり、場内の大歓声と自分たちの静寂との対比?
から生まれた言葉なのかもしれませんね。
間違っても、同じNHKの堀尾アナはこのセリフ言えませんよね。多分途中でかむだろうし。(ぉ
自分の中では、過度な騒ぎも煽りもない、青く明るくなる空とともに訪れた歴史的瞬間でした。(^-^)
---2/25さらに追記---
アテネ五輪の男子体操に続き、またも「歴史の生き証人」となったNHK刈屋アナまつり開催中らしい(笑)。
NHK刈屋アナ また“金メダル実況”(スポーツニッポン)
NHK刈屋アナ また金絶叫(スポーツ報知)
トリノの女神は荒川静香にキスをしました(日刊スポーツ九州)
ちゃんと「マリリン」まつり!?もフィーチャーされてるところが何とも。


