少しでも誇りと賑わいを

元対岸者として嬉しいニュースがあったので、クリップ代わりに引用。

マルハ、下関を拠点化 年間出荷額70億円目標(西日本新聞)

 水産加工大手のマルハグループ本社(東京)は十五日、山口県下関市を西日本地区の主要拠点とする計画を明らかにした。二十二日に加工食品の新工場を稼働し、同市工場からの年間出荷額を約四十億円から約七十億円に引き上げる。

 新工場は、ちくわなどを生産している下関工場(下関市東大和町)に隣接して建設。延べ床面積約五千二百平方メートルで、設備投資額は約十三億五千万円。カップゼリーやレトルト食品など、近年売れ行き好調のコンビニエンスストア向けなどの加工食品を生産する。

 新工場の年間出荷額は、初年度が約二十億円。「生産品の追加で数年後には三十億円に伸ばし、下関からの出荷額を約七十億円に引き上げたい」(青木信之常務)としている。新工場稼働に伴い、パートを含む従業員七十―八十人を地元中心に新規採用し、従業員体制は三百人規模にする。

 同社の食品の総出荷額は、千五百億円。加工食品部門の拠点は東日本に偏在しており、西日本地区の需要増に対応するため、下関市を強化する。捕鯨業で発展した同社にとって、下関市は一九〇四年から四九年まで本社を置いた“第二の古里”とされる。

もう捕鯨もないし、大洋ホエールズもないし、かつての水産都市の面影もない。
だから、少しでも何か伸びる要素のある話であれば、今の下関には何よりの光明になると思う。
サービス業はどうしても大都市か大型観光地の方が有利だけど、
製造業なら、ちゃんとした地盤さえあればさびれた街も復旧できる。
かつての賑わいを取り戻すことは不可能だとしても、少しでも街の活性化になることを祈って。


【ランキングバナー】クリックすると作者が小躍りします
Blog Ranking ブログランキング・にほんブログ村へ

前のエントリー: 博多にらそば@熊楠家天神
次のエントリー: おばあちゃん、やったよ!

« 博多にらそば@熊楠家天神 | メイン | おばあちゃん、やったよ! »