巣立った場所に思うこと
「スーパーライブ・ポルノグラフィティ因島」という番組を見てました。
昨年11月23日に彼らの故郷である広島県因島市(1/10合併して尾道市因島になるそうです)で行った、高校生以下の児童・生徒たちを無料で招待したライブの模様と、母校を訪れての思い出話で構成されていました。
歌うたびに会場がどんどんヒートアップしていく中で、メンバー二人の因島を思う気持ちやそこを先に巣立ってがんばっている姿を、今後因島を巣立っていくであろう青少年たちに伝えていて何だか胸が熱くなりました。
小・中・高と3回に分けて行われたようで、それぞれに盛り上がり方が違うのも面白かったですね。
大音量のロック音楽を聴くことがないであろう小学生はどんなリアクションをするのかなと思いながらみてましたが、すんごくノリノリでしたね、みんな。(^-^;
市町村合併で「因島市」はなくなってしまうけれど、生まれ育った因島をずっと忘れないで、誇りを持って欲しいというメッセージ、若い人たちだけでなく同じ田舎育ち!?の大人たちにもまっすぐ突き刺さるように伝わってきました。
生まれ育った土地の名前が変わっても、そこから巣立っていっても、思いは変わらないと。
ラストで歌われた「愛が呼ぶほうへ」、よくカラオケでも歌ってるのですが(汗)、今日は特別な思いで聴く事になりました。
「巣立った」ということで、二つおまけ。
私自身が巣立った下関の玄関口、JR下関駅が9日からダイヤ復活。
しかし、表玄関が焼け落ち、設備も不十分なままでの運転再開らしいです。
焼失後の現場を目の当たりにした人は、みな絶句してしまうとか。
報道を聞いてるだけの自分ですら、まだショックをひきずってます。
もうひとつは(ちょっと強引だけど)、井口選手WBC出場キャンセル。
正直、代表選手が発表になった直後にキャンセルの連絡をしたことには大変失望しています。
「キャンセル料払いなさいよっ」って気分です。←あるのかそんなの
ただ、出て行った経緯がどうであれ、井口選手もホークスを巣立った一人。
出場を期待してたファンの気持ちを十分にわかっていると思いますので、
二年目のメジャーの舞台で有無を言わず、大暴れしてください。
個人的に、応援することに変わりはありませんから。