[ドラマ]1リットルの涙(4)二人の孤独
今回は、番組のサブタイトル「二人の孤独」をそのまま使っちゃいました。
いつもは、見た印象を自分なりにサブタイトルとして入れてるのですが。
さて、母子が涙を流すところから始まってどうなることかと思ったのですが、、、
続きは、より強くネタバレでお届けします。
なお、ストーリーの確認は1リットルの涙・公式サイトでどうぞ。
当ブログでは、印象に残ったシーンやせりふを中心に抜き出して書いていきます。(文体も変えてます)
よろしければ、他の回のレビューもご覧ください。
なお、ドラマのストーリーについては公式サイトでご覧ください。
初回から…
(2)抱える予感
(3)病気はどうして…
(4)二人の孤独(本エントリー)
(5)ごめんねじゃなくてありがとう
(6)家族の気持ちがつながるとき
(7)いちばんを失うこと。の前編
(8)いちばんを失うこと。の替わりに流した涙
(9)夢の続きというバトンを受け取る
(10)ラブレター、それは別れの言葉。
(11)亜也さん、亜也ちゃん、ありがとう。
今日はいきなり衝撃的な言葉から記憶に残った。
昨日までの私はどこにもいない。
亜也自身がナレーション?をしだして、病気について表しきれないほどの自分の思いを
客観的に見聞きできるようになったのは、見る側としてありがたい。
代わってあげられなくてごめんと言う母の絆の深さをこれからより一層感じるのだろうか。
それと、母子の絆で感じたのがこのセリフ。
どうやって断ったらいいのかな。
ずっと憧れだった河本先輩から花火大会デートに誘われた亜也の苦悩する思い。
好きだと思ってるから、病気だという自分を見られたくないという気持ちが先にいっちゃうのかな。
自分なら断らないだろうなあ。←ってのは男の立場だから?
精一杯生きようとするほど、自分の気持ちを遮らず、素直にならなければいけないって、結構つらい。
でもそれは、15歳の娘に母が伝えられる精一杯のことなのだろうか。
そして、デートの場で倒れた亜也は、夏休みの間入院することに。
そこに同級生・河本先輩・遥斗と見舞いに駆けつける。
同級生から遥斗の秘密(兄が死んだこと)を聞かされるとは、意外な展開。
また、亜也の病気の重さを感じ取った河本先輩の表情がひいていくのがあまりにリアル。
身内と同じくらい、友人たちも動揺してる。そうだよね。あんな倒れ方すればね。
ここへきて、妹の亜湖(成海璃子選手)の立場はかなり気になる。
反抗期で、親の愛を感じ取れていない次女という役柄からして目立つけど、
親以上に家族の絆を届ける存在になっていく予感がしている。
そりゃあ動揺しない方がおかしいよね。姉があんな倒れ方すればね。
しかも、ホントのことをまだ知らないわけだし。
ラストシーンで流れたレミオロメンの「粉雪」が、
雪でもないのに雨の中で流れるなんて、あまりに切ない。
亜也はきっと遥斗が抱えている悲しみを無意識に感じ取っているかのようだ。
亜也の病気だけをクローズアップさせず、遥斗の兄への思いや、水野先生の後悔など、
まわりの登場人物が抱える闇?にもどう今後触れていくのか、見てて楽しみだ。
人間だけが欲張って余分に生きようとする。
やっぱり欲張りかな。
無理に生きようとするのは、間違ってるかな。
伝えきれない思いが涙になって溢れてきて、それがなんか切なくなる。
難病と戦いながら、亜也がどう考え、生きるのか。
気持ちがまっすぐ伝わってくるセリフをもっと聞きたくなってきた。
挿入歌・レミオロメンの「粉雪」は11月16日発売だとか。いいタイミングやね。
<!--思い出したので以下追記します-->
他のブログを見る限り、亜也の病気を知って態度を変えた河本先輩への反応は大きいみたいですね。
客観的に見て、河本先輩の態度は許せないのは許せないのですが、
もっと気になったのは、たぶん演出だと思いますが、デートをキャンセルするという電話があったと看護士が伝えただけで済んでしまったこと。
私はデートの場で面と向かって「ごめん」と謝るか、それか電話でも声を聞かせる演出にするかと思っていたので。
あえて「避ける」ような態度をとらせる必要がドラマ上あったのかどうか、そこが疑問なんですよね。
次回以降の「病気への偏見」(これは映画版で強く出てましたが)を語る布石になるのでしょうか。