【日本S-4】夢は最短距離でつかむべきもの
千葉ロッテマリーンズ!
ちーばー!
ろっっってっ!!
まーりーんーずっ!!!
31年ぶりの日本一達成おめでとう!
M 020 100 000|3
T 000 002 000|2
勝)セラフィニ
S)小林雅
敗)杉山
本)イ・スンヨプ3
シリーズMVP:今江
優秀選手:渡辺俊、イ・スンヨプ、サブロー、
敢闘選手:矢野
では、今日の試合を児玉清さんに簡単に分析していただきませう。
「なぜ(3戦目で)ジェフを出さない」(なぜ角を取らない)
「コバスコ降臨後の打席が大事です」(アタックチャンス後の問題が大事です)
タイガースにとっては、敗戦よりも連日の10失点の方が重くのしかかったようですね。
大量失点とともに失った気力は、1点差を追いつくことができなかったわけで。
やはり、拾得物は20年どころか2年も持っていませんでしたか。(featuringさとし@快投乱打さん)
今シリーズを含め、今季はマリーンズの強さをたたえるしかないでしょう。
ボビー・バレンタイン監督は来日通算3年目、のべ11年をかけて頂点へ駆け上がりました。
ひとつのシーズンを徹底的に集中して戦ってくる、そのチームの集中力で
とにかく最短距離で一気に駆け上がっていったように感じます。
また、今江選手は「勢いだけで4連勝」なんて謙遜してましたが、とんでもない。
現場はがむしゃらに戦っただけでしょうが、そのがむしゃらさを勝利に結びつけた
チームプレーと球団の経営努力の賜物であることに変わりありません。
マリーンズナインは、きっと無意識的に強くなる喜びを実感していたことでしょう。
それに何より、今年のマリーンズとマリサポの関係の賜物でしょうかね。日本一は。
声援に集中力があるという、理屈のない素晴らしいチカラがひときわ目立ちました。
夢は見るものではなく、かなえるものだと言う人が多いです。
しかし、同じ夢をかなえるのでも、時間をかけてかなえる人もいれば、
短時間で成就させてしまう人もいるでしょう。
時代は、明らかに後者のような夢のかなえ方を要求していると思いますし、
激動のプロ野球界にも、あまり時間をかけないで成功する必要性を
要求される時代になってきたのでしょうか。
マリサポの疾走感のある応援スタイルと、マリンガン打線の外野へ飛んでいく鋭い打球を見ながら、
ちょっと無理矢理だけど、そんな印象を受けました。
今年は、日本一の次に「アジアNo.1」を目指す舞台が待ちます。
日本のチャンピオンチームとして、マリーンズには存分に戦ってきて欲しいです。