信じるだけぢゃ救われない解散
参議院で否決された郵政民営化法案を、可決された衆議院で真意を問うために解散したわけですが、たったこの一行を書いてるだけでも、ひどくドラマチックな展開やなあと思いますね。
ただ郵政民営化を念じ続けても簡単に実現できるはずがないって現実がわかっただけかな。
刺激の強いエンターテインメントに漬かりきった国民に受け入れられたいためのパフォーマンスなのでしょうが、別にそんな刺激を政治には要求しませんから(残念)。
普段から私のブログをご覧の方には周知なほどおバカちゃんな私なのですが、
そんな人間でも、今回の解散って「?」なことだらけですね。
・郵政民営化がYesかNoか問うだけなら、選挙ぢゃなくて国民投票でしょ。
・衆議院議員の運命って、実は参議院議員が握ってるんですね。
・「自民党をぶっつぶす」と言ってから4年経って実現しそうな小泉さんの「公約」って…。
(プロ野球の改革なんてその何十倍の時間使ってもできてねえぢゃんってツッコミはナシで)
・政党で選んでも、人で選んでも、結局国政で選択結果がひん曲げられるんでしょ。
・山崎拓氏はいったい何をしに補選で復帰したのだ?(笑)
何はともあれ、降って沸いたようにカネ(税金)がばら撒かれる選挙。
またしらけムードの中で一票を投じるんだろうなあ。