夢の交流戦
待ちに待った、神宮球場でのスワローズ×ホークスの試合。
セとパのチームが合いまみえる交流戦は、セとパの好きなチーム同士が戦うという贅沢なことも起こってしまうわけで。
どっちかを応援するってのも不自然なので、あまり力まずにラジオ中継をチェックしてました。
一試合目は、川島・新垣の我慢比べとなったが、城島の先制ホームランから終始押し気味だったホークスが、その勢いで井出竜也の代打策を的中させて4-2で勝利。
スワローズは打撃が様子見だったのか、機動力を試すも城島に二度刺されたために試合の主導権を握れず、結局川島に負担をかけてしまったのが敗因かな。
それでも、8回表にピッチャー・五十嵐亮太を登板させ、松中・城島・ズレータの3連発トリオとの勝負を演出した若松監督には拍手。これは生で見たかったぞ。
そして、前述の代打策のみならず、交流戦の戦い方を早くもチームに浸透させた感のある王監督には感心。
二試合目は、ホークスが12-1とスワローズを圧倒。
ラミレスが先制打を放つも、すぐにズレータが逆転弾でお返し。その後は制球の定まらない高井から点を奪い、さらに乗っている打線がスワローズのリリーフ投手を打ち込んでのいわば「王様ゲーム」(笑)。
スワローズは神宮を「聖地」と崇め奉る和田に8安打するも散発。各打者が投手攻略を頭に入れて実践しているようでも、チームでの攻略が形になっていないというちぐはぐぶりで完敗。5連敗中でもあり、明日の試合で巻き返せるかどうかが気がかり。
一方、完投勝利をあげた和田は今後もセの各打者の逆マークと戦わなければならない身なので、今日のように四球を出さず連打を浴びずといった我慢のピッチングでいけば交流戦も乗り切れるという手応えをつかんだのではないでしょうか。
と、極力中立な立場(笑)で書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。←何が
二試合実況を聴きましたけど、どちらか一方に応援が偏るといったことはありませんでした。両チームがお互いの良さを発揮できたらよいと思ってたんで。
それに、いつものホークス戦で聞き慣れたのとは違う光景がラジオから聞こえてきたのもよかったですね。
セのフランチャイズでは応援の制約がそれぞれにあるらしいのでホークスの応援は盛り上がるのかなと気になったのですが、それは杞憂。スワローズ・ホークスの応援ボルテージはほぼ互角でした。
スワローズの投手交代中に「白いボールのファンタジー」が聞こえてきたり、バティスタへの掛け声が「トニー」になってたり、何よりラジオ中継してたKBCラジオで解説の西村氏が楽しそうだったりして(笑)、交流戦って楽しいなってホント思いましたよ。
さて、明日は雨天中止の影響で唯一流れた神宮のゲームのみ。
全国の野球ファンがこの一戦に注目することでしょう。いいゲームを期待してます。
それにしても、他のカードも興味深い。
千葉ロッテはまたも仁義なき打線&サブマリンで横浜を完全撃沈。
こうなったら、11球団から15得点以上という記録を作ってもらいましょうか。
(楽天・西武・ソフトバンク・横浜が今季千葉ロッテに15失点以上の餌食に)
次は阪神とですか。早くも大盛り上がりの応援合戦が見られるわけですね。
そして、楽天は杜の貴公子・岩隈で読売に順当!?勝ち。
そりゃ、パでもいい投手からはそうそう打てませんって。>読売
楽天の次の相手は横浜ですか。どんな試合になるんだろ。