クリムゾンレッド新装開店
フルキャストスタジアム宮城で楽天イーグルス初のホームゲーム、楽天×西武戦が行われ、16-5で楽天が圧勝しましたね。
杜の貴公子・岩隈が投げ、2年越しで悩んだ選手会長・磯部がチーム初の本塁打を放つという、いわば「いてまえの血」が宮城の野球ファンを熱狂させました。
お立ち台に上がった二人は、自らを奮い立たせてくれた大観衆に感謝の言葉を述べました。新規参入球団とファンとがまた絆を深めることになったはずです。
たとえオーナーの「持ち物」的に見られようと、たとえセレモニーが芸能ニュースのネタに置き換えられようと(それはそれで嬉しいけど^-^;)、グラウンドに選手たちが立てば、そこは選手と観客との世界。プレーに見とれ、歓声をあげ、時に野次り(笑)、また選手は最高のパフォーマンスでそれに応えるという野球本来の図式が楽しめればそれで十分なのです。そうやって福岡ホークス、北海道ファイターズは地域密着型球団への道を歩んでいってるわけですから。
マスコミが騒ぎ立てる「改革元年」は、いずれ1リーグだとかNPBのメジャーへの吸収だとかいう「ぶち壊されるのを楽しむ改革」ですから、そんなのに踊らされることなく、楽天のファンや宮城の野球ファンはその目の前で繰り広げられる野球を心から楽しんでほしいですね。